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学校12亜土夢君は苦労する(亜土夢視点)
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あっ
スーッ
ごめんなさい!!!!!!!!!
さぼったわけじゃなくてガチで忙しかっただけなのでお許しください
ってことで学校を更新するんですけど、
なんか変わちゃったって感じる所もあると思うので、
お見苦しい方もいるかもなのですがしっかり見てくれると嬉しいです
それではどうぞ
あーっあー、、、
和「あーとーむ?」
、、、
いや、、、
そのあっのー、、、
これはどういう状況?
和「亜土夢?」
なぜ和製が俺に覆いかぶさっているのでしょう?
冷たくしすぎたかなぁ、、、
ぼーっっとしてて、
気が付いたらこうなっていました。
えっいや和製は何がしたいんだろう?
和「亜土夢?」
聞いてきてるのかな、、、
何?っていえばよいか、、、
亜「何?」
和「あーっ!やっと反応してくれた―!」
亜「、、、」
いやごめんて
和「気が付いてくれてよかったけど」
和「このまま気が付かなかったら華道ちゃん呼ぼうかと思ってた」
亜「!?」
えっそれはヤバい、、、
怒られるところだった、、、
危なかった、、、
和「ムー」
怒ってるなぁ、、、
和「ねぇキスしてもいい?」
亜「は?」
は?
えっ?
この状態でのキスは絶対にさぁ、
ディープの方狙ってるよね?
亜「どうして?」
ここは聞くのがいい、
普通に聞いてみたらわかることだ。
和「逆にダメなの?」
亜「ダメって言ったら?」
和「無理やりにでもするかも」
亜「聞いた意味とは?」
和「言っておいた方が意識してもらえるかなって」
かわいいかよ
和「で、答えは?」
亜「歯磨きした?」
和「えっうん」
亜「じゃあいいよ別に減るものじゃないしね」
和「あっさりしてるやんけ」
和「それはnん!んむっ」
和「んッ、、、はぁはぁ」
和「俺から言ったのに何で君からやってるの!」
亜「いじわるされたお返し」
和「っていうか亜土夢初めてじゃないよね!」
亜「悪い?」
亜「男とは初めてだけど」
亜「女子とはやったことあるよ」
亜「悪い???」
和「えっ彼女いた時期やっぱりあったんだ」
いや、現在進行形
とは言わないでおこう
なんて言われるかわからない、、、
亜「そろそろいい子は寝なさい」
和「悪い子だから起きてる!」
亜「寝ろ」
和「え~、、、夜の営みしてもいいじゃん~」
亜「寝なさいそこまで年月経ってないだろ」
和「は~い、、、」
まったく和製は人の陣地を荒らしまくるんだから、、、
次の日
和「んじゃお世話になりやした~」
亜「はいはいまたね」
和「は~い」
はぁ、、、今日は、、、
華道ちゃんとのデート、、、
頑張ろ、、、
line
華<亜土夢~?今日は一時集合ですのよ?
どこに?>亜
華<@@駅で!
りょーかい>亜
はぁい、、、
わかってるよ、、、
準備するか、、、
待ち合わせ場所到着
亜「、、、まだ華道ちゃん来てないのな」
女「あっあの花屋君だよね?」
亜「えっあ~うん」
女「今一人?そしたら一緒にショッピングでもどお?」
亜「すみません人を待っているので」
女「え~!じゃあその人とも一緒に!」
あ~困ったな、、、
これって何?
早く華道ちゃん来てくれないかな~、、、
亜「すみません女子を待っているので」
女「じゃあその人が車で私も一緒にいますぅ」
うわっ最悪、、、
lineしようかな、、、
亜「あの、、、あなたは何しに?」
女「一人でショッピングに来てたんですよぉ!」
亜「それじゃあ続きをしに行ってください」
女「まぁ!なんて優しいのぉ!?」
亜「はい?」
女「それじゃあ一緒に行きましょう!」
亜「?」
女「花屋君って彼女いないでしょ?」
亜「えっいやそのあのそれは、、、」
女「違いますか?」
亜「とにかく行ってください迷惑です」
女「、、、はぁいそれでは」
な、なんとかなったぁ、、、
初めてだよ話しかけられたの
誰かなあの子、、、
同じ学校の子かなぁ、、、
華「おーい!亜土夢君ー!」
亜「あっ華道ちゃん」
華「ごめんね!待ったでしょ?」
亜「そういうの気にしないタイプだから大丈夫」
華「えへ、ありがとう!」
亜「それでどこに行く予定なの?」
華「それは行ってからのお楽しみですわ!」
亜「わかったじゃあついていくよ」
華「ぜひそうしてくださいな」
移動中、、、
亜「そういえばさっきしつこい女の子に話しかけられてさ」
華「まぁ!そうだったの!?それは申し訳ないことをしたわ」
亜「彼女いないでしょ?って言われたんだよねぇ」
華「学校の王子様ですもの仕方ないですわ」
亜「それなんか恥ずかしい、、、」
華「そうですかね?」
亜「それを言うなら華道ちゃんだって学校のお姫様じゃん」
華「えっ!?そ、そんなことはありませんの!」
亜「そうかなぁ?」
華「からかわないでくださいまし!」
亜「へぇへぇ、、、」
華「それじゃあショッピングしましょう!」
帰り
華「ねぇ亜土夢?」
亜「なーに?」
華「キスしてもいい?」
亜「いいけど」
華「嬉しい!じゃあ遠慮なく」
数分後
華「亜土夢っていつも思いますけれど上手ですわよね」
亜「華道ちゃんこそ」
華「あら嬉しい」
帰り(2回目)
華「それじゃあお付き合いいただきありがとうございました!」
亜「はいそれじゃあね」
華「バイバイ!」
亜「うんバイバイ!」
はぁ、、、
疲れた、、、
あれなんか、、、
自分めっちゃ疲れてね!?
昨日は家なのに和製がいたから気は休められなかったし、、、
今日は華道ちゃんとデート、、、
まぁいいや
疲れた
さっさと家帰って休むかぁ、、、
あとがき
これが今年最後の学校にならないように頑張ります
でもなるかも、、、
今年中に一つの作品だけ滑り込み!
前回学校更新できるように頑張りますといいましたが
ちょっと頑張り切れませんでした(´・ω・`)
まぁそんな日もあるよね!
月一投稿は厳守できるように頑張ります、、、
毎日が忙しすぎるんだぁああああああ!?
暇な日が少なくて苦しい、、、
とりあえず今回もなんか短編みたいに文字数少なくなっちゃった
頑張ります、、、
楽しみにしてる方がいたら申し訳ない!
これからもやめるつもりはないので頑張りますね~
それでは!
バイバーイ!
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