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学校13大晦日(亜土夢視点)
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季節感はちゃんと大事にしようと思います(大嘘)
前回が最後の学校になってしまったぁぁぁぁぁぁ!?
月一投稿厳守で頑張ります、、、(守れてない)
毎日が忙しすぎてそろそろ死にそう、、、
苦しい、、、
でもこんなやつでも面白いと思ってみてくれている方は見てください
(´;ω;`)
それでは、、、
どうぞ
ゴロゴロ亜土夢君☆(作者の遊びで好きにしないでください)
あ~、、、
こたつあったかい~、、、
今日は家でゴロゴロしてようかな~、、、
毎日が濃ゆすぎたけれど、、、
もう年が開けそう、、、
今年は和製が転校してきたせいで大変だったなぁ、、、
華道ちゃんとの関係もこのままでしょう?
そりゃ大変だよなぁ、、、
でも年末・年明けは特に予定入れてないから
このまま家でゴロゴロしてれば日が過ぎていく、、、
忙しかったけど、、、
なんだか急に薄味になるとそれはそれでつまらない
でも暇がいい
はぁ、、、
おこたはあったかくていいな~
ててて ててて ててて てて てん
ててて ててて ててて てて てん
うわlineから電話かけてる人いる、、、
出るか、、、
って和製じゃんこの番号、、、
はぁ、、、
電話☆(作者の遊びです気にしないでください※二回目)
亜「はいもしもし花屋です」
和「あっ加瀬谷です~」
亜「和製君どうしましたか~?」
和「あっあのさ~華道さんと亜土夢で年越ししない?」
亜「華道ちゃんは誘ってるの?」
和「うん!ってえ?」
亜「どうしたの?」
和「い、いま華道「ちゃん」って、、、」
亜「うんそれが?」
和「いや~亜土夢って華道さんの事華道ちゃんて言ってたんだ」
亜「うん」
和「じゃなくて!来る?」
亜「どうせ暇で一人で年越しする気だったしいいよ」
和「やったー!華道さんにも伝えなきゃ!」
亜「うんそうだね」
和「そろそろ長電話になっちゃうから切るねー!」
亜「おけまたね」
和「またねー!」
電話終わり☆(作者の遊びd(殴 ※三回目
はぁ、、、
年越しは一人でする気だったのに、、、
明日で今年が終わるんだよね?
年賀状どうしようかな、、、
去年送ってくれた人は返すか。
って言っても親くらいしかいませんけどね
自分ってどうしても無口なことが多いからさぁ、、、
心の声が表に出てしまうような世界になったら自分の終わり。
もう恥ずかしくて学校に行けなくなる。
というかさ、、、
中学生だよね!?自分たち!
おかしいよね!?
なんで許嫁が自分には居るんだよ?
まずそこがおかしい。
というか何で自分そういう貴族の息子に生まれちゃったんだろう。
もうちょっと凡人なところに生まれたかった、、、
平民になりたかったなぁ、、、
というかさ、、、
自分もしかして究極な選択させられてる?
華道ちゃんか和製選ばないといけないよね?
辛ッ、、、
ていうか大晦日絶対地雷がある。
踏んじゃいけない地雷があるに違いない。
それってヤバくない!?
華道ちゃんはヤンデレだし、、、
和製は距離感バグってるし、、、
これって究極な極致に居るよね?
華道ちゃんこれわかってて誘ったでしょ、、、
あ~最悪だぁ、、、
まぁそんな人と過ごしたことないしね大晦日。
親としか過ごしたことなかったから、
新たな機会になるかもしれない。
許嫁と大晦日過ごしたことないって親に言ったら、、、
ボッコボコにされてしまう気がする、、、
それだけはダメだよな、、、
どうしよう、、、
うわ嫌になってきた、、、
もう夜も遅いし今日はもう寝よう!
うんそうしよう!(吹っ切れた)
吹っ切れた亜土夢君☆(作者n(殴 ※4回目
あ~、、、
今日が2022年最後?
すがすがしくなるほどの晴天じゃん、、、
はぁ、、、
和製の家に行こうかな、、、
華道ちゃんに縛られないかだけが心配、、、
和製君の家到着☆(作sy(殴 ※5回目
ピーンポーン
家のチャイムなら下から出てくれるはず、、、
和「はーいあっ亜土夢ね!ちょっと待って今開ける」
この家話しかけられるチャイムなのか、、、
モニターでこっちの姿が見えるやつね。
和「亜土夢ヤッホー!どうぞどうぞ上がって!」
亜「お邪魔しまーす」
和「二階の俺の部屋に来て」
亜「りょーかい」
和製君の部屋☆(さk(殴 ※六回目
華「あっ亜土夢君!」
亜「やほ自分が一番遅かった感じね」
和「いやいやそんなことないよー!二人とも同じくらいに来たから!」
亜「そうなんだ」
、、、
、、、?
なんで二人とも自分の隣にいるんだ?
というか自分が真ん中じゃん、、、
すごいべったりしてくるんだけど、、、
突き放すわけにもいかないしなぁ、、、
このまま待機か。
和「お茶取ってくるね!ちょっと待ってて!」
華「わかりましたの!待っていますわ」
亜「へい、ありがと」
和製が行っちゃったな。
華「ねぇ亜土夢君」
亜「な、何華道ちゃん?」
華「ううん何でもないですの少し反応が見たくて」
亜「そ、そっか」
華「少しからかってみたかったんですの気にしないでくだいまし」
亜「わかった」
はぁ、、、
怒られるかと思った。
なんか遊ばれてたんだけど、、、
まぁいっか。
なんだか眠くなってきた。
でも寝ちゃだめだよなぁ。
和「おまたせ!水とお茶とジュース取って来たよ!」
亜「お茶って言ってなかった?」
和「なんか下行ったらお母さんが持ってけってうるさくて」
華「え!?」
亜「???」
和「どうしたの二人とも?」
華「いや、、、普通の人はそうですものねおかしくなんてブツブツ」
え、、、
あっそっか。
普通の母親ってそうなのか。
華道ちゃんも動揺してる。
だってそこまで母親が、、、
『過保護』じゃないから、、、
普通の親になおさら生まれたかったって思ってしまう。
母親って、、、
『過保護』が普通なの?
それは知らなかった、、、
和「えっ何!?華道ちゃんもブツブツなんか言ってるし、、、」
華「あっ何でもないですのごめんなさいね」
亜「自分も何でもない自分の母親はそこまで『過保護』じゃないから」
和「あ~俺の母さん『過保護』がひどいからね」
和「普通はここまで『過保護』じゃないからさぁ、、、」
華「あっそうですわよね。親をちゃんと大事にするのですわ」
和「そうするつもりここまで優しい親も少ないからね」
あ~よかった。
和「俺の友達もめっちゃびっくりしてたよ~」
華「結構な『過保護』ですわねそれがお友達にまで及ぶとは、、、」
和「でももっと『過保護』な親はいるよ~」
和「普通に家事してくれるじゃんそれが普通だよ~って感じに!」
か、家事!?
使用人に全部任せていたなんてとても言えない。
欲しいものはすべて買ってくれたけどね。
でもそのうち親の愛がほしくなって、
でも愛されてる感じしなかったなぁ、、、
そんな雰囲気が嫌いになって家を飛び出て一人暮らし。
心配してないし、
そもそも自分が住んでるのは別荘だから、
場所も知ってるはず。
それでも自分にまかせてくれる。
追いかけてこない。
これはこれで親の方針なのかも。
和「亜土夢はいいよね~一人暮らし」
華「えっ亜土夢君って一人暮らしでしたっけ?」
亜「今のところ」
華「そうでしたのね!」
和「親は心配しないの?帰ってこいとか」
亜「一切なし頑張れって言ってる」
和「おっふ」
亜「なに?なんかある?」
和「ナンデモアリマセン」
華「わたくし水を飲みますね」
和「あっどうぞ~」
華「そういえば何をするために呼んでのですか?」
和「え?なんとなく、、、みんなで年越ししたいな~って」
華「ていうことは無計画?」
和「そうそう!昨日急に思いついたんだよ!」
華「まぁそうだと思いましたわよ」
和「(∀`*ゞ)エヘヘ」
華「ほめてないですからね」
和「そういえば華道さんってお嬢様な感じがするよね!」
華「華道さんって、、、別にいいですわよそれで」
和「もしかして嫌だった!?」
華「別に気にしてないですわ」
和「それが一番怖いの!」
なんか隣で挟まれながらワイワイ話をされているとさぁ
こっちも疲れるんだけど、、、
別に嫌なわけではないけれど、
眠い。
そう!眠い!
辛い!
寝ても怒られないよね...?
どうしよう...
まずどこにもたれ掛かるかとか選択次第で地獄やん...
机でいいかなぁ...
いやなんか...
華道ちゃんに怒られそう...
華「亜土夢?眠いのですか?」
亜「んっ...眠いっ...」
和「僕の胸においで!」
亜「安心していかない」
和「なんだよ〜も〜」
めんどくさっ...
もういいや...
年越し直前☆(s(殴 ※七回目
和「__て__土夢_起_て!」
亜「んっ...?」
華「亜土夢!もう年越し直前ですわよ!」
亜「えっ...?」
んっ!?
なんで華道ちゃんの膝枕で寝てるの!?
和製が死ぬほど嫉妬してる!
というか今23時55分!?
後ちょっとやん!!!
華「なんで寝ちゃうんですの本当に...」
和「じゃんけんで...負けた...」
あ〜なんかあったのね...
じゃんけんでどちらの方に眠らせるか的なことしたのね...
それで華道ちゃんが勝ったからこういう状況に?
なったと?
いうわけで!?
...
テンションがぶち上がっちゃった...
もう時が刻一刻と...
華「あと1分で年越しですわ!」
和「じゃあジャンプしよ!思い出作り!!!」
亜「や〜だ」
和「じゃあ亜土夢だけジャンプ無しで...」
華「私も遠慮させていただいても?」
和「な〜んで〜!?」
和「せっかくの機会だよ!?やろうよ!」
亜「めんどくさいんだもん...」
華「まぁせっかくの機会ですしやってもいいかもしれませんわね...」
和「でしょ!?じゃ!」
亜「え〜...」
華「さぁやりますわよ!」
和「あと10秒!」
和「10!9!8!7!6!5!4!」
和「せーのっ!」
和「ジャーンプ!」
和「これで僕たちはこの地球に年が変わった時居ませんでした!」
亜「はぁ...」
和「あっおせち食べてく?」
華「あっいや家のものが用意してるので」
亜「同じく」
和「じゃあ送ってくよ!付き合わせちゃったし!」
あとがき
こんにちは(」・ω・)(^^)
すみません...
めっちゃ長いこと放置してた\(^o^)/
理由は色々ありますが...
投稿サボってすみませんでした!
何とか続けられるように頑張ります(´;ω;`)
それじゃ!
バイバーイ!
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