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光一side
僕があらかじめ用意しといたゴム製の紐と切れ味のいい鋸を取り出すと、梶さんの顔が恐怖の色に染まる。
「ん゙ーっ!んん!ん!」
暴れ出す梶さんを抑えつけて、梶さんのズボンを脱がす。
右足を自分の左肩に乗せて、足の付け根を紐でキツく縛り、太股に鋸をあてがう。
すると梶さんが今にも泣きそうな顔をしていた。…綺麗だなぁ。
細くて綺麗な足にキスをして、鋸を横に動かす。
梶さんの悲鳴に似たような声を上げる。
その声がもっと聞きたくて、押しつけるように何度か横に動かすと梶さんがガタガタと震えて、涙を零す。
「ん゙ん゙ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!ゔ…っ、あ゙っ」
「梶さん、とても綺麗ですよ。」
鋸を少し離して、血がドバドバと出てくる傷口に爪を立てる。
グチャグチャと傷口を掻くように触ると、梶さんがさっきよりも苦しそうな声を上げた。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!」
ボロボロと目から出てくる涙は、ビー玉みたいにキラキラしていて、僕は無意識に頬を伝っている涙を舐めていた。
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