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光一side
朝になり、部屋に朝日が差してくる。
僕は急いで起き上がり、梶さんのいる部屋に向かった。
部屋に入ると、梶さんは身体を震わせながら快感に耐えていた。
案の定、梶さんのパンツは汚れていて、お腹や足にも白いものがついている。
「お疲れ様です。やっぱり耐えられませんでしたね。」
1つにまとめられた腕を梶さんの頭上に抑えて、口に貼ってあるガムテープを剥いでやる。
すると梶さんは甘い声を零し始めた。
「あっ、あう、はっ、」
とろけた瞳をしながら口を開けて、涎が口から落ちていく。
こんな可愛い姿、他の人には見せられないな。
乳首に貼ったガムテープを取ってローターを外してやると、梶さんの乳首は立っていた。それを摘まんだり弾いたりしたら梶さんが「あんっ」と声を出す。
弄っていない方の乳首をベロンと舐めて赤ちゃんみたいに吸ってやると、梶さんは眉を下げて目を閉じる。
「あっ、ふぁ、っん!」
梶さんの身体が揺れて、股間に手を伸ばしパンツを捲ると梶さんの息子さんには透明になってきている精液がついていた。
「パンツの中、ぐちゃぐちゃですね。」
「あっ、くっ、…うる、せっ!」
梶さんの精液がこんな色になるまで梶さんをイかせた、というか梶さんがこの玩具で此処までイくことに腹が立ってくる。
「ちょっと妬ましいですね。」
梶さんの足元に座り、パンツを脱がせてからM字開脚をさせて正常位の体制になる。梶さんのお尻の穴はヒクヒクとしていて、指を突っ込みたくなったが我慢。
梶さんの息子さんの竿を片手で掴み、もう片方の手の平で亀頭を速く擦る。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!い゙っ!!あ゙あ゙あ゙あ゙や、だああ゙あ゙っ!!!」
激痛で腰を引こうとする梶さんを一度引き寄せて亀頭をひたすら円を描くように擦る。
すると梶さんの尿道から透明の液体がブシュと吹き出した。
それが僕の着ていた服と僕の顔にかかる。梶さんは腰を浮かせて顔を上に反らせている。梶さんの喉仏がよく見えた。
「初めての潮吹き、どうでした?」
質問をしてみるが返事がない。恐らく放心状態なのだろう。
僕は一旦首輪とローターとガムテープを外して梶さんをお姫様抱っこをする。
梶さん、身長のわりに軽いなぁ。
梶さんを抱っこしながら僕は風呂場へ向かった。
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