アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*
-
――ぐちゅっ、ぐちゅんっ…
「…や…ッ…!ぁッ、…兄…ちゃ…もっと…っふああぁン…!」
「フッ…本当に淫乱だな。そのうちココを弄られないとイけなくなるかもな。」
くそっ…
好き勝手言いやがって…
誰のせいだと…思ってんだよっ…
――ずりゅっ…ぐちゅんっ、ぐりっ…
「…やッ!ぁっ!…はぁン…!…ぁッ、も……指じゃ…ムリ…っ…あぁ…ッ…!」
はぁ…何言ってんの…?俺…
「どうして欲しいのかはっきり言え。」
「…っ、あンっ…!…バカ…っ…も…早く…ッ…!」
「馬鹿はどっちだろうな。」
「…んぐッ…!?」
…っ…これは…
兄ちゃんの…ちんこ…?
「舐めろ。」
「…ッ…ざけんな…」
「…学習能力がないのか?お前は。」
「…はぁ……クソ…っ…」
――ぺろっ…ぴちゃ…
「…っ……ん…」
はぁ…
デカすぎて…口に入んない…
「奥までしっかり咥えろ。」
「…ン…っ…は……ムリ…っ…」
「だったらもっと舌を使え。そんな猫が舐めてるようなのじゃ話にならない。」
「…っ…はァ…分かった…ちゃんと…するから……手…ほどいて…?」
「フッ…がっかりさせるなよ?」
――シュルルッ…
は…?
何言っちゃってんの?俺…
ちゃんとって…なんだよ…?
――れろっ…ぴちゃ…
「……ンっ…ふ…」
なんで…
兄ちゃんのちんこ扱きながら…先っぽ舐めてんの…?
「だいぶマシだな。」
「…んぅ…ッ…」
はぁ…なんか…
口ん中が…すげー気持ちー…
兄ちゃんのちんこ…舐めてるだけで…
――れろっ…じゅぽっ…
「……ん…ッ…は…」
はぁ…兄ちゃんの匂い…
この前のこと…思い出しちゃう…
兄弟でこんな事…絶対ダメなのに…
もう…兄ちゃんの舐めてるだけで…イキそうとか…
俺…完全に壊れちゃってる…
「凜、もういい。」
「……んッ…はぁ…っ……うぁッ…!?」
抱き上げられた…?
――ボフンッ
あぁ…ベッドの上か…?
――ぬぷっ…
「…ひぁ…ッ…!」
えっ…?また指…?
指じゃ…もうムリだって言ってるのに…
――ぬぷぷっ…ぐちゅっ…
「…ッあぁっ…!……に…ちゃ…なんで…?」
もう…なんとか言えよ…
もうムリだよ…俺…
――ぐちゅっ、ぐちゅんっ…
「…あんっ…!…ぁ…ッ…兄…ちゃ……も…いれて…っ……!」
はぁ…分かってるよ…?
やばいこと言ってんのは…
だけど…もう体が熱すぎて…
苦しくて…どーにもなんない…
――ずるっ…
あ…指が抜かれた…
「…はァ…っ……早く…兄ちゃんのちんこ……ココに…ちょうだい…?」
――ぬぷっ、くちゅっ…
「…ッあ…ン…!」
もう…どうでもいい…
どうでもいいから…
早く…この前みたいに…
「……」
「…はァ…っ……兄ちゃん…?」
指抜いてそのまま放置とか…キツいよ…
はぁもう…
頭…おかしくなりそう…
――グププププンッ!
「――ッあ゛ああ…っ…!?」
ひっ…!?いきなり…!?
さっきの間は…何だったんだよ…?
「そんな誘い方…どこで覚えた?」
…は?何それ…?
言わせといてふざけんなよっ。
…いや、言わされてねーか。
うわっ…まじで恥ずかしい…
――ズプッズプッズプッズプッズプッ
「…ゃッ!ぁっ、あ、ぁッ!ぁンっ!…にぃ…ちゃ……きもちぃ…ッ…!」
「腰…動いてるぞ。」
「…ゃッ、ぁっ、あぁッ!…だっ、て…きもち…っあぁン…!」
あぁもう…どうしよ…?
やばいやばいやばい…
兄ちゃんのちんこ…
すっごい硬くてデカくて…気持ちいいよぉ…っ…!
――ズプンズプンズプンズプンズプン
「…ひッ!っァ!っあぁん!…ゃッ、ぁ…っ、あ!…にぃ…ちゃ…イッ……っあぁん…!」
――ビクンッ、ビクンッ
「…ぁ…ッ……はァ…っ…」
はぁ…やば…
脚が…痙攣してる…
――ちゅく…
「……ん…っ…」
はぁ…兄ちゃん…
なんで…キスなんてするんだよ…?
――ずるるっ…
「…っァ…?……ッはぁ…抜いちゃ…やだ…」
「……」
「…は…ッ…兄ちゃん……もっと…」
なぁ…今…
どんな顔してんの…?
「明日動けなくなるぞ。」
「…いいから…早く…ッ……お前がイクまで…シろよ…っ……」
「…生意気だな。」
「…うっせぇ…」
バカ兄貴っ…
お前のせいなんだから…責任とれよな…?
「後ろ向け。」
「…ん…っ…」
――グプププッ…
「…ふあぁ…ッ…!」
あぁ…っ…また…
兄ちゃんので…広がっちゃう…
――グプンッ!パンパンパンパン…
「…ひあぁッ!…っあ!ぁ!ッァ!あぁッ!…っああああぁァ…!…ゃ…ッ…激し…ッあああぁァン…っ…!」
はぁ…っ…すごい…
兄ちゃんに…後ろからぱんぱん突かれてる…
気持ちよすぎて…
目隠しの布が…涙でびちょびちょに濡れてる…
――ズコッズコッズコッズコッズコッ
「…っァ!あ!っぁ!あンっ!…んッ、は…にぃ…ちゃ…もっ、と…っあああぁん…!」
はぁ…俺って…
こんなヤツだったのか…?
いつから…?
兄ちゃんは…それに気づいてたのか…?
――パンパンパンパンパンパンパン
「…ッああああぁン…!!…っああぁ…気持ち…ゃ…ッ……また…ぃッちゃ…っァ…!……兄…ちゃ…」
「…玲だ。」
――ズパンズパンズパンズパンズパン
「…あっ、ぁッ!…ふあぁん…っ…!…玲…ッ、…も…ダメぇ…っ…!ぁッ、ぃっ…ク……ッああああぁァ…!!」
「…ッ…」
――びゅくんっ、びゅくんっ
――ドクンッ、ドクンッ
はぁ…すごい…
脚…がくがくする…
頭ん中…真っ白…
――ずるるっ…ドサッ
「…少しは反省したか?凜…」
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
49 / 1299