アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*
-
「はっ…どうした?イキそうなのか?」
――ずりゅっずりゅっ…
――くちゅっ…つぷっ…
「…っァ…!…ンっ、…はぁ…ッ…イキ…っ、…そ…あぁ…っ…!」
「じゃあもうやめろ。」
「…へっ…?」
「イクなっつッてんだよ。」
「……っ…はい…」
「手離せ。指も。」
「…ん…ッ……ぅっ…」
「なに泣いてんだよ?」
「…ッ…恥ずかし……から…っ…」
「何が?」
「…っ…センパイの…前で…」
「てめぇが淫乱だからだろ?」
「……ひ…ッ…」
「…違うのか?」
「……俺が…っ…淫乱……だからです…ッ…」
ねぇ…なに言ってんの…?俺…
「てめぇが淫乱だから俺の前でオナってて興奮して…イキそうになったんだろ?」
「……っ…」
「違うのかよ?」
「…ッ…はい……そ…です…っ…」
なんでそんな優しい声で…そんなこと聞いてくんの…?
ていうか俺…どうなってんの…?
「そんで…てめぇはこれからどうしてぇんだよ?」
「…っ……センパイと…シたいです…」
は…?
なんで…自然と口走っちゃってんの…?俺…
「ならてめぇはどうする?」
「…センパイの…っ…ちんこ…舐めます…」
「…あ?てめぇがシてぇんだろ?言い方考えろ。」
「……ッ……センパイの…っ…ちんこ…舐めさせて…ください…」
「はっ…しょうがねぇな。」
ねぇ…ほんとに…
なに言ってんの…?俺…
――カチャカチャ、ジーッ…
「オラッ、舐めろ。」
「…は…ッ……んぅ…」
――ぴちゃ…じゅぷ…
なんで…ほんとにフェラとかしちゃってんの…?
「練習したのか?」
「…ん…っ…はぁ……してらいれす…」
「てめぇ…今度フェラしながら喋ったらタダじゃおかねぇぞ。」
「…っ…すいません…」
「メシ食いながら喋んなって親に教わってねぇのかよ?バカが。」
「…んぅ…っ…」
ねぇ、何…?この人…
ほんとに…意味分かんない…
意味分かんないけど、なんか…
なんか…いい…
「てめぇ…やっぱ下手だな。前よりはマシだけど…もういい。」
「…っは…」
「後ろ向け。」
「…えっ…?」
「食わせてやるよ。」
「…っ…はい…」
なにがはいだよ俺…?
なんで俺が一方的に求めちゃってるかんじになってんのっ…?
いつの間に…こんなことに…?
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
56 / 1299