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――ズコッズコッズコッズコッズコッ
「…ッあ!ぁっ!…っあぁッ!…っ、せん…ぱ……ぃっ、あぁっ…!」
はぁ…もう…
紅葉センパイの腰の動き…すごい…っ…
「…ッやあああぁ…!…だめ…っ……も…ァ…っ…せんぱ……ッああああああぁァ…!」
もう…気持ち良すぎて…
何も…分かんなくなっちゃうよぉ…
――パンパンパンパンパンパンパン…
「…ひ…ッ、…っァ…!……ッああぁ…!…ッゃ……また…イッちゃ……ッふああああぁァ……!!」
「……っ…」
――ビクンッ!ビクンッ!
――ドクンッ、ドクンッ
「……はァ…っ…せん…ぱ…」
「…あ?何だよ?」
「…前から…っ……シて…欲しいです…」
「……」
――ずるるっ…
「…んァ…っ…!」
「脚開け。」
「…っ…はい…」
はぁ…くる…
センパイのが…前から…っ…
――グププププンッ!
「――ッぁ……!!」
あっ…センパイの精液で…
ナカが…ぬるぬるする…っ…
――ズプッズプッズプッズプッズプッ
「…ぃッ、あっ、ぁンっ!…は…ッ…ぁっ、ふぁんっ…!」
「てめぇは淫乱じゃねぇ…ド淫乱だな。」
――ズップズップズップズップズップ
「…ふぁっ!んッ、あぁっ!…っァ、せんぱ…きもち…ッふあぁン…!」
「…はっ…やべぇ顔してんな…」
「…っ…やだ…ッ…見な……っやあぁん…ッ…!」
「…黙って喘いどけよ…」
――グプッグプッグプッグプッグプッ
「…っひ!…っァ!…っ、…ぁ……せん…ぱ…」
――ビクンッ…ビクンッ…
あぁダメ…
もう…トんじゃう…
『…俺の顔見てイけよ…』
「……っ…」
もう…なんで…?
いきなり…そんな優しい声で…
――パンパンパンパンパンパンパン
「…ッああぁ…ひ…ッ……っああああああぁァ…!!」
――びゅくんっ、びゅくんっ
「…目ぇ逸らすな。」
――ずるるっ…
「…ふァ…っ…!?」
――ぱたぱた…っ…
「……っ…?」
センパイの精子が…顔に…
「はっ…最高だぜ。」
「……ん…っ…」
紅葉センパイ…
笑った顔…カッコよすぎます…
「おい淫乱。」
「…はい…」
「名前は?」
「…凜です…」
「…俺は夕だ。」
「…ゆう…センパイ…」
「バカ…呼ぶな。教えただけだ。」
「…すいません…」
はッ…!?
顔に精子かけられて…センパイかっこいいとか思ってる俺って…
淫乱って呼ばれて…フツーにはいとか返事しちゃった俺って…
「おいリン…」
「はい…?」
「てめぇ…マジでドMだな。」
あ、そうそうそれそれ。
…ってバカか俺ッ!?
「今日から俺の犬確定な。」
「…えっ…?」
はぁ…紅葉センパイ…
悪そうな笑顔…たまんないです…
…ぐはぁっ!?
まじでどーした俺っ!?
脳が腐ってきてやがるっ…!
【END】
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