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「…ッ……はぁ…先生…っ…」
「あ?」
「…も…ダメです…」
「フン…」
あぁもう…
涙出てきた…
「この前の事でも思い出したか?」
「…っ…」
「怖ぇのか?」
「……ッ…」
「それとも期待してんのか?」
「……」
分かんない…
本当は…どっちなのか…
「まぁもう一度犯られりゃ分かんだろ。」
「…っ…」
「ソファーに手つけ。」
はぁ…なんで…
先生の言いなりに…
――グプッ…
「…ッぁ…!」
先生の言う通り…期待してるから…?
「どうだ?藤ノ木。」
「…え…っ…?」
まだ…先っぽしか…
「どっちだか分かったか?」
「……」
「言ってみろ…コレをどうして欲しいか。」
「……っ…」
なんで…?
この前は…無理やり犯したクセに…
もう一人の時は…違ったけど…
「どうした?まだ分からねぇのか?」
「……」
悪魔みたいな人だ…
きっと…俺が本当はどうして欲しいのか分かってて…
「…っ…はぁ…せんせ…」
「何だ?」
「……もっと…奥まで……いれて…ください……」
「…ハッ。」
――グププププンッ!
「――ッあああぁっ…!」
「堪んねぇな。てめェみてぇな生徒を犯すのは…」
「…ぁ……ッは…っ…」
俺みたいなって…どんな…?
先生…俺以外ともこんな事してるのか…?
「フン…どうした?もう息があがってやがんのか。」
「…はぁ…ッ…苦しい…です…っ…」
「…だろうな。」
――ズプッズプッズプッズプッズプッ
「…っぁ!?ッあ!あ!ンっ、ゃッ、待っ…ッああああぁ…っ…!」
はぁ…だめ…
いきなり…そんな突かれたら…
――ズップズップズップズップズップ
「…っぁ!あ!ひ…ッ、だめ…っあぁん…!」
先生のちんこが…
最初より…この前より…
どんどん…気持ちよくなってる…
――ズパンズパンズパンズパンズパン
「…っァ!あ!ンっ!ぁっ、…ッひああああぁン…!」
「おい…少しは声抑えろ。外に聞こえんだろうが。」
「…ひッ、ァっ!…っムリ…です…ッ…ぁッ!…っン、…ッく…っあッ!…ぁっ…ひああぁ…ッ…!」
怖いよ…
俺の体…これからどうなっちゃうんだろ…?
――パンパンパンパンパンパンパン
「…ッ…ひああああぁァ…っ…!!…っああぁ…だめ…ッ……っあああああぁァ…!!」
――ビクンッ、ビクンッ
はぁ…また…
当たり前みたいに…後ろで…
「もうイッたのかてめぇ。」
「…ン…ッはぁ……ぅッ……」
「…泣いてんじゃねぇよ。てめぇが欲しがったんだろうが。」
――ぐりっ…
「…ッひぁ…っ…!」
あ…ダメ…
ビクビクして…止まんない…
これ以上…されたら…
――ゴプッゴプッゴプッゴプッゴプッ
「…ッ、ぁ!あっ!っ、んっ、せん、せ…も、ゃ…っ、…ッふあああぁん…!」
もう何も…考えられなくなる…
――ズパンズパンズパンズパンズパン
「…ぁっ、あ!あぁッ!…ン…っ、…はァ…っ…せん…せ……もっ…とぉ…っ…!」
「ハッ…淫乱が。」
――パンパンパンパンパンパンパン
「…ッ…ひああああぁァ…っ…!…っああぁ…だめ…ッ……っぁ…また…イッちゃ…っふあああぁ…ッ…!!」
――ビクンッ!ビクンッ!
「…チッ。少しは堪えやがれ。」
「……ッ、…ひ…っ……」
連続でイクの…やばい…
意識…飛んじゃいそう…
――パンパンパンパンパンパンパン
「…ッ、…っ!…ぁ…ッく…っ、は…ンぅ…ッ…!」
「…ッ…」
――ずるるっ…
「…ッぁ…!」
――ぱたぱたっ…
「…ん…」
先生の精液…尻に…
あった…かい…
「……ッ…はぁ…」
「藤ノ木…てめぇはもう少し体力つけろ。そうすればもっとじっくり教えてやる。」
は…?教えるって何を…?
意味分かんないし…
とりあえず…もう動けないんですけどっ…?
「バイト先に電話してやるから番号教えろ。」
「…えっ…?」
「その状態で働けんのかてめぇ?」
「…っ…いえ…」
「チッ…だから俺が休むって電話してやるっつッてんだろうが。さっさと携帯出せ。」
「…あ、はい…」
ねぇ…先生ってもしかして…
ほんとは優しいの…?
…ってバカか俺ッ!?
酷い事されすぎて感覚がマヒしてるだけだっつーのッ!
――パコッ
「…っ…?」
なんだ?パコッて…
…あ、ティッシュ箱か。
「さっさと拭け。」
「…あ…ありがとうございます…」
あ…やっぱり…
先生って…ほんとは優しい人なんだ…
「おい!先にソファーだろうがッ!」
「ひっ……!?すいませんっ…!」
……はぁ。ねぇ、どこが?
この犯罪者のどこが優しいって?
やっぱバカだよね?俺って。
【END】
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