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「…どっちも嫌で」
「ははっ!どっちもか。さすがは淫乱凜コロちゃんぽんだな。」
「……」
悲しみのない自由な空へ
翼はためかせ ゆきたい
――ちゅく…
「…んっ…?」
あ…キス…?
そうだよねっ?冗談だよねっ?
いくらなんでも、ここ一応学校だしさっ?
センパイだってそれ位は分かって…
――ちゅるるっ…
「…んぐ…ッ…!?」
……ぎぃやああああああぁぁッ!?
なんかッ!なんかなんかッ!?何かの液体が喉を滑っていきましたけどッ…!?
「悪りぃ、バイブ忘れてきたわ。」
いやいや悪くない悪くない悪くない悪くない悪くないですよセンパイ。…のください。センパイの…く
…ぐあぁッ!?
いい加減にしろよッ!?
覚醒すんぞッ!!
「……っ…はァ…」
きたよきたよきたよこの感じっ。
ねえ…もうさっ?
もう分かってるから、先に言っとくねっ?
俺、多分これからおかしくなります…。
「…んぅッ…!?」
とりあえずまた体起こされてセンパイのちんこ咥えさせられたっぽいです…
「…んぐぅ…ッ…!」
頭押さえられて…喉の奥までちんこ押し込まれて苦しい…
「…んん…ッ…!」
はぁ…体が…めちゃくちゃ熱い…
センパイのちんこに舌絡めるだけで…なんか…
すごい…気持ちー…
「…ん…ッは…」
「もっと深く飲み込め…」
「…んぅ…ッ…!」
「……ッ…」
えっ…?
紅葉センパイが吐息漏らした…?
これ…オエってなりそうでかなり苦しいけど、そんな気持ちーのか…?
「…ん…ッ、…ンっ…」
「…ッ、…バカ…よせ…」
「…んんッ…!」
はぁ…すごい…
どんどん…大っきくなって…
――ドクンッ、ドクンッ…
「…ん…っ…」
センパイの精液…
今度は…溢さないようにしなきゃ…
――ゴクンッ…
「…全部飲んだのか?」
「…っ…はい…」
「はっ…上出来だ。」
――わっしゃわっしゃ
「……ん…」
頭…撫でられてる…
はぁ…気持ちー…
「特別にお前も快くしてやるよ。」
「…えっ…?」
――れろっ…
「…ふぁ…っ…!?」
えっ…?
センパイが…フェラしてくれてる…
もうちんこぱんぱんだし…
センパイフェラ神だし…やばい…
――じゅぽっ…れろっ…
「…ンっ、…ぁ…!」
はぁ…でも…
もうフェラだけじゃ足りない…
後ろ…いじりたい…
でも…手縛られてるし…
「…はァ…っ…センパイ……後ろ…いじって……?」
「…はっ…ド淫乱が。」
――ぬぷっ…
「…ふあぁ…っ…!」
センパイの指が…入ってくる…
目隠しされてるから…余計に神経が集中しちゃって…
――じゅぽっじゅぽっ…
――ずりゅっ…
「…ッああぁっ…!…ンっ、ぁ…っ、ぃッ、い…っふああぁン…!」
はぁ…こんな…
いっぺんに…されたら…っ…
――じゅぽっ、じゅぽっ、じゅるっ…
――ずちゅっ…ぐちゅっ…
「…っぁ!ぁ!だめ…っ…!…っァ!ぃッ、ちゃ…っあ!ンっ!…ッひあああぁァ…っ……!!」
――びゅくん、びゅくんっ
はぁ…
センパイの口に…出しちゃった…
恥ずかしいのに…
気持ち良すぎて…ビクビク止まんない…
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