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③
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「コレ、何だか分かるか?」
「そっそれは俺がじいちゃんにプレゼントするはずだったマッサージ機…でしょ?」
今先生が手にしているのはハンドタイプの電気マッサージ機
お小遣いを頑張って貯めて買ったは良いけど渡す前に入院しちゃったから渡せなかった物
徐ろに箱の中からソレを取り出すと嬉しそうに弄くり回してる
「ただのマッサージ機だがコレは普通のと違って先っぽのアタッチメントが付け替え出来る優れものらしい」
「……へえ…」
「だからお前も気に入ると思うぜ…プレゼントする前に試してみよっか」
「試すって、まさか…ウソでしょう;;」
「あ?本気だけど。それに仕置きなんだから拒否権なんかないの分かってんだろ」
いやいや、分かんない
今の状態でそんなの使われたら俺死んじゃうよ
「いや、その、お言葉ですがさっきので充分お仕置きになったんじゃ…」
「何言ってんの?ソレは冨岡とイチャイチャしてた分。こっちは一人で勝手に満足して俺を放置してた分」
楽しそうに笑いながら恐ろしい事を言う先生の声は弾んでて、躊躇する事なく電マを近付けてくる
こんな無駄にカッコいい顔してやる事がハードだよ…何の変鉄もない健康器具までアダルトグッズとして使おうとしてしまうなんて
逃げたいけどガッチリ縛られてるから逃げられない
電マの先端がズボンの上から俺の股間に迫ってきてグリグリと押し付けられる
「ひゃああっ…!!やっ、やだ……、やはぁんっ!!!」
ヴヴヴヴと小刻みに強い振動で容赦なく股間をマッサージ機が一定のリズムで揉んでいく
イッたばかりってのもあるのか、気持ちとは裏腹に躯は素直にその刺激を快感として受け止めてしまう
見る間に盛り上りを増していく股間にマッサージ機でゴリゴリと摩りながら俺の反応を厭らしく嬉しそうに眺めてる
「ぜーん気持ちぃ?まだまだシて欲しい?一日中遊べそうだな」
「あぅんっ…はぁ…ッ…朝からこんな…今日はオフじゃない、のにっ…」
「だから?会議なんて出なくても平気だろ。お前はこんなに勃たせてんのに止めてもいいの?」
良いわけがない
もう引き返せないくらいにガチガチに反応していて全身が疼いてる
ただでさえ色んな刺激を受けて敏感になってきてる躯は確実に快感を求めているのを察したのか、先生は電マの強度を更に上げた
カチッ
「あっあ゙…ァあっ!!」
さっきまでの微弱なものとは比べ物にならないくらいの振動が躯に伝わってビクビク肩が揺れる
ダイレクトに股間に与えられる刺激が強すぎて頭が真っ白になる
ヴイ゙ィィィィィィィイッ
「そ、んな擦っちゃ…!ぅあっ!ぁん!…ぁッ…ひぃいっ!」
散々弄られて虐められている俺のモノは規則的に動く機械の振動で今にも爆ぜる寸前
「っずい先生ぇ……も、コレ退けてぇっ……、アアッ…!!」
「そんな可愛い顔してもダーメ。だってお前のココはもっとって言ってるぞ?ほら、ズボンにまで染みが出来てるし」
えっ、と思って嬲られ続ける股間を見てみれば下着を通り越してじわっと染みが出来てて濡れている
それを見た途端に快楽を上回る羞恥で躯は一気に熱くなって、じくじくとアナルまでもが疼きだす
逃げるように腰を引いても電マを握る先生の手が何処までも追ってきて、俺の弱い所を何処までも攻めてくる
「ふ、ぅっ…ぁっ、あんっ!」
「スゲー感じまくってて可愛い…ココとかも弱いよな」
「あぁんっ!!ひァッ…やぁあン!ソコ、ぁッ…あぁっ」
ダメダメ!そんなに集中して擦らないでっ
裏筋を撫でるように上下に電マの先端をスライドされると腰が面白いくらい跳ねる
先っぽを抉るように押し付けられると気持ち良すぎて何も考えらんない
俺の感じるリズムで揺さぶってくるから無意識のうちに躯をくねらせて刺激を追っていた
「ひっ、ぁ‥はぅ!やぁ…あっ、せんせ…やァ…」
「イヤイヤ言いながらめっちゃ腰揺れてんな…俺に虐められるの好き?」
「ふぁっ…あぁっ、んぁっ…もっ、そんぁっ…」
全体をスライドするように動かされて呂律が回らない俺を責めたてる震動は 一向に弱まることはなかった
散々イタズラされていたモノはひっきりなしにダラダラと止まらない先走りで溢れてる
「お前の弱い所ってココだけじゃなかったよな」
「あひっ、ヒィッ…!!」
「コッチもちゃんと可愛がってやるからな」
限界が近くていっぱいいっぱいだって分かってるくせに先生は今までノータッチだった胸の飾りにシャツの上からしゃぶりついてきた
触れられてなくても、ツンと硬く芯を持ってた乳首を責められると先走りも一層に量を増す
「ゃ、ぁあ!ダメ……今ソコ…やぁん…っ」
「こんなにコリッコリにして何がダメなんだよ。本当ヤラシー」
ちゅうっと強めに吸われてベロベロに舐め回されておかしくなっちゃいそう
敏感な箇所のみをWで徹底的に攻められると気持ち良すぎて蕩けちゃう
「あぅッ、あぁンッ…、は、ゥン、あぁっ…」
カリッと乳首に歯を立てられて躯が弓なりに反り返る
腰を動かせば電マに強く当たるし、終わりの見えない快感が俺の思考を溶かしていく
そんな痴態を笑って見つめる先生は更に強く電マを股間に押し付けてくる
イかされっ放しですっかりぐちょぐちょになった俺の股間を下からタマを掬い上げるようにして嬲ってくる
暫く痺れるような甘い快感を与えられ続けたけど、不意にずっと押し付けられていた電マが離れた
それでも余韻に包まれている躯はピクピクと小刻みに震えてる
「ったく…お前って奴は感度良過ぎだろ。もっと苛めたくなってくる」
嫌ってくらいに好き勝手に嬲られ、全ての機能が鈍りきってしまった躯
ぐっしょり濡れた下半身は厭らしい染みが広がっていて濃く変色している
「あ…」
そんな俺のズボンを先生は器用な手つきで剥ぎ取って股間を直視する
「うわ、すげ…漏らしてるみたいでグショグジョになってて何かエロい」
見なくても分かるくらいに蜜でぐっしょり濡れているパンツ
ソレを押し上げている俺のモノに濡れた布地が張り付き、形をくっきりと示して自己主張
もうやだ…恥ずかしくて死にたい
じっくりと舐めるように眺めた後にゆっくりと下着を脱がしにかかる先生は本当に意地悪だ
「ぁんっ、今触っちゃダメぇ…」
「こんなに濡らしちゃって…どんだけイッたらこうなんだよ」
卑猥に糸引く下着を脱がされながら言われると恥ずかしくて堪んない
先走りや白濁に塗れた俺のモノは先っぽが充血してて、放出した量は尋常じゃなくて自分でも引くほど呆れちゃう
「ホントにお前はどうしようもない淫乱だな」
「!」
なんて耳を甘噛みしながら色っぽい声で囁かれたらドキドキするから止めて頂きたい
何か視られてるだけでまたイッちゃいそう
「何回もイッてんのにまだ足んないのか?」
「ひゃんっ!」
「こっちのお口がまだだったな…ヒクヒクしててエッチだな」
「ゃんっ、あぁ…触ってぇ…ッ…」
もう理性なんてとっくの昔に崩壊してるから躊躇うことなく素直に求める
この人に触れられるだけで躯の奥から完全に発情して熱くな って待ちきれない
「んぁ、はっ……ん、んぅ、ぁ……ん」
レロレロちゅぷちゅぷ、卑猥な音を響かせて舌を絡ませて吸ってを繰り返す濃厚な口付けに酔わされる
先生は激しいキスの間も欲情しきった色っぽい顔でずっと俺を見てる
「…もう、アイツ等の相手なんかしなくていいから…俺のになれよ」
「……ふはっ、ん、…宇髄先生…?」
「お前を誰にも触らせたくない。俺だけ見てろ」
「ぁっ……やぁっ、‥せんせ、なに、これ…んっ……恥ずかしい、っ」
「良いじゃん、メチャクチャ可愛いよ」
思わず耳が蕩けてしまいそうな声で甘い言葉を囁きながらも羞恥を煽る先生は抜かりない
まんぐり返しの格好をさせられてアナルに舌を突っ込まれてる様を見せつけられている
「あっ、あっ、ああぁ……ッ」
ジュプジュプと尖らせた舌を限界まで侵入させて、ぐちゅぐちゅとエッチな音をさせながらナカの肉壁を味わうように舐め回される
気持ちぃ…よりも羞恥の方が上回ってて先生を直視出来ない
トコトン苛め抜かれた俺のモノは引くほど反り返ってて、胸に先走りがポタポタ垂れてきた
「ゆた、あっやっ、も、俺…」
「ん?舌だけじゃ足りない?欲張りだなぁ…」
「ひゃうっ!?やっやぁんっ!違うってばぁっ!」
ぬぷぅっと舌を突っ込んだままのアナルに更に指を突っ込んできて掻き分けるように侵入してくる
前立腺に硬い指がもろに触れてコリコリって引っ掻かく
「んゃぁ…っ…あんっ、激しくしちゃ、やあぁッ‥!!」
ビクビクと痙攣する太腿を優しく撫で摩りながら舌と指が交互に責めてくる
さっきまでとは違って執拗に優しく弄られると正直、戸惑う
「はっもう、ソコ、いいからァ…!」
「お前が俺に堕ちてくれんなら止めても良いけど?ほら、コッチ向け。感じてる顔見えないだろ」
「いゃぁん……恥ずかしい!」
先生のギンギンに勃って凶器みたいなモノが俺の蜜濡れのモノに重ねられ、纏めてズリズリ扱かれながら再び乳首へ
片方を口に含まれて、もう片方は指でコリコリ捏ね回される
ガブッと甘噛みされたり引っ張られたりするだけで軽くイかされる
さっきまで弄り倒されてたアナルがきゅんきゅん、疼くのを感じる
「んん!ぁッ…あっ!先生ぇッ、あんっ!ぁ、あぁっ、おっぱいばっかダメぇぇ」
「何でダメなの?好きなくせに」
「んぁっ…変、なるからぁっ…あっ、ああっ」
「お前の乳首なら一日中弄ってても良いかも…全然飽きる気がしねぇ」
「ひ…やぁあんっ、ぁぅ、んっ、はぁ…お前を殺す気…?」
乳首を弄られる度に限界に近付いたモノが質量を増して辛い
しつこいくらいに触られて何をされても感じちゃう
「あっ……!あっ……!イくっ、あんっイッちゃぅぅ……ッ」
「ははっ、またイくの?すっげぇ敏感でそそる」
取れちゃうくらいの勢いで乳首をキツく吸われ、自身の先っぽをユルユルと撫でられたら我慢出来ない
ドピュッと白濁の蜜が零れて先生のモノまで濡らしちゃった
「ぁっ、ン…はぁ…っ…んっ、せんせ…気持ちぃ…」
「やべ、超可愛い……善逸、好きだよ…」
余韻に躯を震わせて先生を見上げると、ぎゅううっと強めに抱き締められた
それと同時に、
「ぁっ…ああぁぁぁぁんっ!」
グチュッと火傷しそうになるくらい熱く滾って濡れた先生のモノがアナルを掠めて挿入間近…
「はーい、そこまで」
「「?!」」
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