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22 陽加父登場 《陽加父視点》
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陽加陽加陽加陽加陽加陽加
「アアッーーーーーーーー」
バリン!ドタン!バキッ!ガシャン!
陽加俺の可愛い陽加!どこだーーー!
ジュポジュポジュポジュポ
「陽加イクぞーー」
ドピュドピュ
「ハアハアハアハア」
パパから逃げるなんて許さん。
見つけたらたっぷりお仕置きしてやるさ。
2度と逃げられん様に閉じ込めてやる。
「アアンッ…凄いですよ。気持ちいい…アアンッ」
「さくや…中々気持ちいいぞ!」
「ハァン…良かった…僕評判良いんですよ。アアンッ」
偉そうに抜かしてガキが!
パンパンパンパンパンパン
「さくやの中に出すぞ?」
「アアンッ//激しい…仕方ないな…サービスですよ…アアンッアアンッ」
「イクぞー」ドピュドピュ
「僕もアアッーー」ドピュドピュ
「またご利用お待ちしてますね?チュッ」
「ああ」
「僕ねこの街の住人だし繁華街も詳しいから、
若者の溜まり場は家出少年や少女も多いし、
僕も売り始める前はよく居たから
今もたまに顔出してるよ。
まぁ親なら心配だよね?
暇なとき顔出して聞いてみるからさ?」
「ああ…頼む」
コイツは有名な売り専のガキだ。
さくやって名前の合法ショタ系とか言われる程人気だ。確かに20過ぎの割には可愛すぎる。
まぁ性処理には丁度いい
陽加が消えてから憂さ晴らしに来るようになっただけた。
陽加さえ見つければいい……捜索願も出してる。いつか何ならかで網に掛かるはずだ。
必ず連れ帰ってやる!
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