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現役の警察は元警察の犬を愛している 4
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あぁわかったよ、手加減なんかしねぇわ。なんか、吹っ切れた。
「恥ず……って、えっ!?ん、んんっ!……はっ、んむっ、んんん……っ!」
食らった。ミナギの背中が布団にボスンッ!と勢いよく沈み込むくらい、俺の手はミナギの胸を押して撫で。俺の膝はミナギの股間をグリグリ刺激してやって。
そして俺の口は、勢い余ってガチンッ!と歯がぶつかってもお構いなしに大きく開いてミナギの口を塞いで。俺の舌は薄く柔らかな唇を撫でる。歯を割ってねじ込めば、熱い塊が触れた。
ニュルッ。自ら差し出してきた、驚きと痛みと羞恥に顔を真っ赤にさせているミナギの熱い舌。
わざと、触れた途端に逃げて歯の裏を舐めてやると追いかけてきて、口内ですれ違うようにかすってやる。すると今度は、根元から絡めてきた。
怒ったのか、可愛いな。けど下、ヤバいだろ?膝で刺激し続けて先走りがあふれているのか濡れてきたのを感じる。
怒ったような声が、だんだん泣きそうな上ずった高い声に変わってきて。俺の膝から逃げようと体をねじるミナギ。
じゃあ今度は。膝グリグリをやめて、上。体をずらして首筋から胸に舌を這わせ、そのままピンと尖った可愛らしい乳首を舌で捕える。
よく見えるように、口の端からよだれが垂れているのも気づかないで見ているミナギを見つめながら唾液たっぷりに舐め。舌先で押し潰すようにしたり、軽く噛んで引っ張ったり。
「んひゃ、あっ、ん……うぅぅ……え、あっ!だ、だめ、今そこやったら……っ!」
あぁついでに俺も、な?手が下に降りていた。先走りでビショビショになっているミナギの性器を逃がすはずもなく捕まえ、俺のと一緒に握って擦る。
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