アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?

会員登録

この作品のレビュー

    まだレビューが投稿されていません

コメント

  • ハレルヤ
    2023/11/10 07:45
    >>ヒース
    ヒース様、おはようございます😊コメントありがとうございます。誤字脱字直しの為に読み返していた所、ページ数の関係で入れられなかったお話しがあったので、短編として出させて頂きました。また読んで頂けて嬉しいです。
    ヒース様は勝手に武雄推しかと思っていました😂私も近衛は大好きです。早く死なせ過ぎだなと書いていて泣き泣きしたものです。
    本編を読み返しながら今更年表を作りました😂
    舞踏会の夜にだけでなく、省いた話しを短編として書けたら良いなと思っています。その時はどうぞまたお付き合い下さい😌✨
    明日から気温がぐっと下がるようなので、ヒース様もご自愛下さいませ。
    古い話しで需要あるかしらと思っていた所だったので、とても励みになりました!ありがとうございました😊✨
  • ヒース
    2023/11/10 07:17
    おはようございます。
    大好きなお話がまた読めて、とても楽しみにしています。
    ハレルヤさまのお書きになる攻めの男性では、近衛さまが一番好きなんですよ~
    佐之助さんも素敵ですし、
    わたしはたけおさんも好きなんです。
    鹿鳴館は、憧れたりもします。ダンスがいいなと思うからです。
    自分の時代のクラブなどには魅力を感じません。
    物語の中では明治26年なのですね。
    ありがたいです。明治は45年続いたようなので、いつ頃なのか示して下さって、うれしいです。
    本編ではないので、すぐ終わってしまいますでしょうか。
    だとしたら、さみしいです。
    加藤さまから、那由多を取り戻した近衛さまは、すごくかっこいいです。
    しばらくはまた読ませてください。
    ようやく冬が来るようですから、温度差が激しいと思いますから、ご自愛なさってくださいね。失礼しました。

非会員の方はコメント投稿出来ません

会員登録

この小説を通報する