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    わ〜もし書いて(描いて)演じて一緒にこの作品を楽しんでくださる方いたらど〜しよう!?ってめちょワクワクしてます…!(笑) いらっしゃるかはわからないけれども、もしウズッと創作欲が刺激されるものがありましたらぜひお気軽にえがいてやってくださいませ!
    攻め×受けを別れさせなければお好きなように、楽しんで表現していただけたらと思います!(※例外的に攻め×受け前提ならモブ×受けも可)
    あと、ボイスのほうをやりたいけれど、作中セリフはやりにくいな…という方がもしいらっしゃる場合は、台本なんかもがんばってみようかな〜なんて思ってますので、お気軽にご連絡くだせえませ!
    もしよかったら、ぜひよろしくお願いいたします〜!

    藤月 こじか 春雷
  • 概要

    《獣人化する生真面目で健気な一途護衛狼》×《性奴隷扱いをBLove.jp/dic/word/detail/62" class="summary-dic" style="text-decoration:underline;" target="_BLank">受け</a>る無垢でうぶな乙女美人側室》の切ない純愛物語です。
    とにかく二人とも健気で一途で、それでいて悲しげな雰囲気多めですが、しっかり純愛ものとして書いたつもりです。男性妊娠要素、801穴要素あり。
    お読みいただく前に、【注意】を必ずご一読くださいますよう、何とぞよろしくお願いいたします。

    ※表紙絵の非縮小版(表紙は色味等が褪せています)をもしご覧になりたい方がいらっしゃいましたら、他サイトさまとなり大変恐縮ではございますが、「ポイピクおよびpixiv」のほうにてご覧いただけますと幸いです。

    【あらすじ】
     太った醜男で国の大富豪ジャスルの側近である狼族のソンジュは、ジャスルの側室として迎えられた蝶族のユンファと、婚礼の儀の前夜、ひょんなことから一晩二人きりとなる。
     ジャスルはユンファに自らの子を生ませるためにユンファを娶ったものの、外の世界を何も知らずに育てられた初心なユンファは、護衛を務めながらも優しく誠実なソンジュに恋をし、無理にもソンジュに口付ける。――いわくジャスルへと嫁ぐ自分だが、初めての接吻は、慕った人としたかった、と。
     しかしソンジュには、その接吻を忘れてよいというユンファ。その健気な思いにソンジュもまた彼に惹かれ、またたく間お互いに恋に落ちた二人は、気持ちのままに「つがい合う」が――。

    「…この籠から、二人…共に逃げませぬか」


    【※注意※】
    以下に苦手な要素がございます場合は、閲覧をご遠慮ください。

    ※R18表現あり。また作中には「モブ×BLove.jp/dic/word/detail/62" class="summary-dic" style="text-decoration:underline;" target="_BLank">受け</a>」の描写がございます。またうっすら「BLove.jp/dic/word/detail/61" class="summary-dic" style="text-decoration:underline;" target="_BLank">攻め</a>×モブ要素」もあり。ページタイトルの「※」は濡れ場シーンありの場合のみ表記しております。

    ※男性妊娠および801穴的設定の要素が含まれています。

    BLove.jp/dic/word/detail/62" class="summary-dic" style="text-decoration:underline;" target="_BLank">受け</a>へのかなり陵辱的な表現、強姦、性奴隷扱いの描写がございます。

    ※セリフ内に伏せ字なしの男女性器露骨表現(淫語表現、淫語セリフ)がございます。

    ※喘ぎ声に「♡」を使用しています。

     お読みいただいている最中に合わないと感じられましたら、そっと作品を閉じてくださいますようどうぞよろしくお願い申し上げます。

    ※他サイト(エブリスタ/アルファポリス/pixiv/ムーンライトノベルズ)さまでもお世話になっている作品です。
    また、BLove.jp/dic/word/detail/60" class="summary-dic" style="text-decoration:underline;" target="_BLank">BL</a>oveさまにルビ機能がないことに伴い、他サイトさまとは若干仕様が異なっておりますが、話の内容に変更はございません。

    ちなみにこのお話は、「ぼくはきみの目をふさぎたい」の前身となったものです。なお「目」を読んでいなくても全然問題なく読めるはず。もともとはこのお話の感じで書いていこうかな〜と思っていたものの、いろいろ設定を変え「目」になってゆきました。ある意味二人の前世です。
     そのため、「目」の二人(ソンジュ×ユンファ)のお話ではあるのですが、かなり似ている設定やら展開でありながらも別世界線的なお話です。楽しんでいただけますように〜!

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