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「もっ…やめ」
「じゃあ負けを認めなよ」
耳元で囁くと、奴は俺のモノに手をかけ強く握る
「ーーッイ…た、ぅあ…ッ」
俺の先走り汁を潤滑油代わりに俺のモノを上下に扱く
クチュクチュと鳴る音が更に俺の羞恥を掻き立てた
「…認めるの?」
「みとめ、ねー…ッ‼︎」
「…そう」
じゃあ頑張ってね、とニコリと微笑まれ
不覚にも俺はときめいてしまった
ホッ、ホモじゃねーよ‼︎
「ほら…集中して」
「まっ…てッ、イきたくなーーッんア⁉︎」
ちょっと待て
これは…
「ちょちょちょちょ‼︎ナニしてんだよ⁉︎」
「…うるさいなぁ」
奴は自分の口に俺のモノを咥え、グポグポと音を立てながら舌巧みに俺を責め立てる
「…ッぁ、あ…や、だ」
ヌルヌルとした感触
裏筋や先端を刺激され、俺の身体は打ち震えた
フェラってこんなきもちーんだ…
頭の中でボーッとそんな事を考えていると
奴はもう片方の手を俺の口内に突っ込み、指で舌を弄る
まるで全身が性感帯になったかのように、コイツが触れる場所全てに熱を帯びる
そろそろ限界が近くなってきた俺は何とか意識を散乱させようとフルフルと頭を振った
それに気付いた奴は、俺のモノから口を離し
再び俺の目線に合うように頭を上げ口元に笑みを浮かべ
そして再び顔を寄せると舌先で先端を刺激する
手のひらで俺のモノを包み、一定のリズムで上下に扱かれ、限界が近い俺はもう涙目だ
「出せよ」
爪で軽く先端を引っ掻かれ電気が走る
瞬間射精の波が一気に押し寄せ、俺は奴の頭を鷲掴み背中を仰け反らせドクドクと奴の口内に吐精してしまった
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