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俺のモノですから!
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「どーん!」
「うわ!」
久我が俺の上体を突き飛ばし、床の上に仰向けに倒すと上にのしかかった。
俺のシャツのボタンを全て外して、俺の体を舐めまわしてちゅうちゅうと吸う。
「んふ、ん、んん、んく、ふっ」
「………美味しい?」
「…ん」
俺のベルトを外すと、もう待ち切れないとばかりに下着ごと膝までずり下ろして、躊躇いもせずに俺のモノを口に含んだ。
「…うわ」
意外と上手い。
男だから分かる責め方というのか、かゆい所に手が届くような的確な責め。
しかも、うっとりした顔でメチャメチャ激しくしゃぶりついている。
「んちゅ、ちゅ、じゅる、あむ、んむ、ちゅる」
涎を垂れ流す久我の唇からエロい音が響く。
「ちょ…喰われる」
俺のナニがガリガリ君だったら、今頃ごちそうさまだ。
そのぐらいの勢いでジュルジュルとエロい音を立てて吸い付いて舐め回す。
しかもそれを、たまらない!とばかりの恍惚の表情でやるもんだから、俺の方がたまらない。
「エロい…エロ過ぎる」
テストだ町田だと二週間以上もご無沙汰でこれはキツイ。
「あ、ダメ、出る」
久我の肩を叩いて、もうイクと言っても離れない。
これでもかという程俺のモノを深く咥えて吸い上げる。
「………っ!」
耐え切れずに久我の口に射精すると、ゴクリと飲み込んで咳き込んだ。
「…おま、無理すんな」
咳き込みながらもさらにしゃぶりついて、飲み切れなかった分を舐めまわし、尿道に残る分もちゅうちゅうと吸い出す。
「…っあ、ヤベ、それ!」
イッたばかりのモノをさらに激しくしゃぶられて、腰が浮き上がる程の快楽に襲われる。
「あ、燈ダメ!休憩、休ませて!」
久我の肩を強めに叩く。
「ぶっ続けて二発目無理だから!水道じゃねえんだから、休憩ちょうだい!」
必死にお願いして、ようやっと俺のモノから口を離した。
「凄過ぎんだろ、お前」
久我はうっとりした顔で舌舐めずりしていた。
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