アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
クロハ×セト×シンタロー
-
もう、起きたかな…シンタローさん…ちゃんと、謝らないと…
「シンタローさん?起きてますか?」
「ん?」
「なっ…!来るな!セト!」
「な、何やってるんスか…」
「い、いや…違うんだ!!その…えっと」
「お前、変なタイミングで入ってくんなよ」
「へ?コノハさん?スか?」
「おれは、クロハだ」
「は、はぁ?」
「つか、クロハ早く縄ほどけ!!」
「はいはい」
「えっとー、シンタローさん?」
「たく、さっきの可愛い喘ぎ声はどうしんたやら」
「な!?…うるせー!!///」
「はいはい」
「あ…喘ぎ声…」
「いや、違うんだ!気にするなセト!!」
「シンタローさん…クロハさんと、やったんスか?」
「え、だから…そのぉ…」
「やったぜ?可愛かったなぁ~」
「な、おい!クロハ変な事言ってんじゃ…うっ…こ、腰が…」
「ほら、言わんこっちゃない」
「…スね」
「へ?セト?」
「やったんスね…」
「だ、だからそれは」
「なら、俺も良いッスか?」
「は?」
「だって、俺…ずっと我慢してたんスよ?だから、良いッスよね?」
「だ、だから…セト、落ち着けって」
「おい?」
「ん?」
「俺を忘れて話すすめてんじゃねえ」
「は?何でだよ?今は、こっちの
問題で…」
「ならさぁ、3Pってどうよ?」
「は?」
「シンタローを受けにして、2人ですれば良いだろ?」
「ちょっ、クロハお前何言って…」
「良いスね…分かりました」
「いや、セト!!分かりましたじゃ、ねぇだろ!!」
「お前は大人しくしてろ」
「ん!!」
「それじぁ、シンタローさん…覚悟してくださいね」(笑
「んんっ!!」
俺…一体どうなるんだ…
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
9 / 9