コメント 古い順へ 結城太郎 2014/09/02 20:39 ポチ様 コメントありがとうございます!! 夏がある様なない様な地域で育ったので、数少ない本州の夏経験を絞り出しながら、書いたから、そう言って頂けると、本当に嬉しいです(感涙) エンディングも含め、少しでも怖がって頂けたのであれば、嬉しいです。 期待裏切れてましたか!? あー、どうしよう!?これからも、頑張れる♡ 本当にありがとうございました!! 返信する ポチ 2014/09/02 14:38 遅くなりましたが完結おめでとうございます!そして連載お疲れ様でした!! 公開が始まってすぐに読み始め、これは完結してから一気に読もうと待機していたお話でした。結果はそのようにして良かったです。 怖がりな部類なもので、リアルタイムで追っていたら夜中にトイレに行けなくなったんじゃないかと思います、冗談抜きで。 ひぐらしの描写や都雪くんとの登下校の描写が頭に映像としてわーっと広がって、作品の雰囲気と合わさって、とても夏らしい物語だと思いました! 読んでいてお話に引き込まれ、どうなるの?どうなるの?と先が気になって気になって! 良い意味で予想を裏切る展開の連続で、本当に楽しかったです!! そしてエンディングを読み終わったあと、本当に首筋がぞわぞわってしました。 正体が何か分からないからこその恐怖だなと。 夏にぴったりの涼作品!読めて幸せでした。 ありがとうございます!! 返信する 結城太郎 2014/09/01 20:42 扇梨様 コメントありがとうございます!! 本当に一気読みしてくれるなんて(深夜にwww)(。´Д⊂)おんおん せんちゃんの心臓バクバクさせられたのなら、嬉しいです。ケモノとは、なんなのかなど、考えて頂けたとか、書いて良かったなーと思います。 拙い文章ではありましたが、せんちゃんの新たな扉をチラっとでも開けたのなら、これ幸いです! 是非、いつか不気味×不憫でwww その言葉を励みに、また、頑張れます!本当にありがとうございました!! 返信する 名無し 2014/09/01 12:32 完結お疲れ様でした! 昨夜一気に読みました!時間帯間違えた!と思いながらも、主人公と一緒になって心臓をバクバクさせながら読んでいました。 ケモノとはなんなのか。怖いなと感じながらも気になってモヤっとしてしまいます。けれど、そのモヤモヤ感が心地よくも感じます。自分なりにケモノの正体を考えながら、来年公開の続編をお待ちしてます。 初めてのジャンルを手にして、新たな扉が開けた気持ちです。とても癖になりました。キャラよりもストーリーに魅了されましたが、都雪くん可愛かったです← 本当に鬼気迫る雰囲気を書かれるのが上手だなと。素敵なお話を有難うございました。 返信する 結城太郎 2014/09/01 10:23 TTMST様 こちらでははじめまして!コメントありがとうございます! 怖かった、最高の褒め言葉ですー!! 淳二さんの語りの様に雰囲気で、一気に最後まで読み流せたのなら、これ幸いです!自信にもなります(;ω;) 結局、ケモノってなんなんでしょうかね?www もしかしたら、野暮になるかも知れませんが、いつか、本当のネタバラシを出来たらいいなとも、何処かで思っています! 本当にありがとうございます! 返信する TTMST 2014/09/01 10:11 結城様。 此方では初めまして。TTMSTと申します。 怖かったです。確かに怖い物見たさで読み始めたのですが…これは怖い; 人でも霊でもないケモノという存在が本当に実在するのだと信じてしまいました。 今はお化け屋敷を出た後のようにただ怖かった印象が強いのですが、きっともう少し 落ち着いたら、アレは結局何なんだろうと気になり出すのでしょうね。(笑) 怖すぎて立ち止まって疑問を感じる暇も無いくらい、一気に読了しました。 私は文章を紐解くように愛でながら読み耽りたいタイプなのですが、ケモノは読み方を 変えられてしまうくらいに猛スピードで迫ってきて、逃げるように読んでしまって… これも結城さんのテクニックでしょうか。 稲川淳二さんに“うわーっ”と耳元で叫ばれるような迫力ある文章でした。 …結局怖い以外言えませんでした。本当に怖かったのです。(笑) 続編は来年公開予定ですか…震えながら楽しみにしております。 TTMST 返信する 結城太郎 2014/09/01 09:05 藤崎京様 コメントありがとうございます! ほほほ。ご指摘通り、実は逃避行辺りは、飽きていたと言うか、焦っていましたね。BL要素入れなきゃと、当初予定になかった内容を入れたので、その辺りがぶっつけな感じが出ちゃったのかも知れません。 祖父母宅周りは、時代に取り残された閉鎖的な集落と言う感じを出したかったので、ややオーバーになってるかな?と自分でも心配でしたが、そう言って頂けて、安心しました! 本当に、本当にありがとうございます!! 返信する 藤崎 京 2014/09/01 06:15 まずは完結お疲れ様です。 厳しいことを言うと、ラストへ向かう直前(逃避行のあたり)で「書くのに飽きてるのかな?」という印象を受けました。 けれど、その後のラストへ向かうスピード感や増殖していく恐怖は病みつきになりそうなぐらい堪らなかったです。 普通は種明かしでスッキリするところが、種明かしによって余計に怖くなるところや、完全に明かしてしまわず後味の悪い幕引きなんかが最高にツボでした。 また、作中最初から祖父母のいる家とその周辺では時代がすごく古く感じるのに、その場所を出ると急に現代っぽくなる違和感がずっとあったのですが、これが種明かしされた時にものすごくストンと腑に落ちたのがいちばん気持ちよかったです。 キャラ萌えよりストーリーに嵌りました。でも、都雪くんかわうい♡ 素敵なお話、ありがとうございました! 返信する 結城太郎 2014/08/31 23:06 ごごもあ様 最後までお付き合い頂きありがとうございます! モヤっとした感じを受け入れてもらえて、とても安心しました!! 続きは考えています、なんとか、来年の夏までを猶予に練っていきますwww 都雪のことも、可愛いと言って頂き、本当に嬉しいです!ありがとうございます!! 返信する ごごもあ 2014/08/31 22:03 読了しました〜 面白かったです。ケモノが何なのかはっきりしないほうがより雰囲気が出ていいと思います。 こう、モヤっとしたほうが読後感が残るというか…ね。 来年とか言われると、また楽しみが増えますね〜♪( ´▽`) 夏の風物詩になりそうです。 都雪くんは大きくなっても中身はあんまり変わらなかったんですね。かわいいなぁ… 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
コメントありがとうございます!!
夏がある様なない様な地域で育ったので、数少ない本州の夏経験を絞り出しながら、書いたから、そう言って頂けると、本当に嬉しいです(感涙)
エンディングも含め、少しでも怖がって頂けたのであれば、嬉しいです。
期待裏切れてましたか!?
あー、どうしよう!?これからも、頑張れる♡
本当にありがとうございました!!
公開が始まってすぐに読み始め、これは完結してから一気に読もうと待機していたお話でした。結果はそのようにして良かったです。
怖がりな部類なもので、リアルタイムで追っていたら夜中にトイレに行けなくなったんじゃないかと思います、冗談抜きで。
ひぐらしの描写や都雪くんとの登下校の描写が頭に映像としてわーっと広がって、作品の雰囲気と合わさって、とても夏らしい物語だと思いました!
読んでいてお話に引き込まれ、どうなるの?どうなるの?と先が気になって気になって!
良い意味で予想を裏切る展開の連続で、本当に楽しかったです!!
そしてエンディングを読み終わったあと、本当に首筋がぞわぞわってしました。
正体が何か分からないからこその恐怖だなと。
夏にぴったりの涼作品!読めて幸せでした。
ありがとうございます!!
コメントありがとうございます!!
本当に一気読みしてくれるなんて(深夜にwww)(。´Д⊂)おんおん
せんちゃんの心臓バクバクさせられたのなら、嬉しいです。ケモノとは、なんなのかなど、考えて頂けたとか、書いて良かったなーと思います。
拙い文章ではありましたが、せんちゃんの新たな扉をチラっとでも開けたのなら、これ幸いです!
是非、いつか不気味×不憫でwww
その言葉を励みに、また、頑張れます!本当にありがとうございました!!
昨夜一気に読みました!時間帯間違えた!と思いながらも、主人公と一緒になって心臓をバクバクさせながら読んでいました。
ケモノとはなんなのか。怖いなと感じながらも気になってモヤっとしてしまいます。けれど、そのモヤモヤ感が心地よくも感じます。自分なりにケモノの正体を考えながら、来年公開の続編をお待ちしてます。
初めてのジャンルを手にして、新たな扉が開けた気持ちです。とても癖になりました。キャラよりもストーリーに魅了されましたが、都雪くん可愛かったです←
本当に鬼気迫る雰囲気を書かれるのが上手だなと。素敵なお話を有難うございました。
こちらでははじめまして!コメントありがとうございます!
怖かった、最高の褒め言葉ですー!!
淳二さんの語りの様に雰囲気で、一気に最後まで読み流せたのなら、これ幸いです!自信にもなります(;ω;)
結局、ケモノってなんなんでしょうかね?www
もしかしたら、野暮になるかも知れませんが、いつか、本当のネタバラシを出来たらいいなとも、何処かで思っています!
本当にありがとうございます!
此方では初めまして。TTMSTと申します。
怖かったです。確かに怖い物見たさで読み始めたのですが…これは怖い;
人でも霊でもないケモノという存在が本当に実在するのだと信じてしまいました。
今はお化け屋敷を出た後のようにただ怖かった印象が強いのですが、きっともう少し
落ち着いたら、アレは結局何なんだろうと気になり出すのでしょうね。(笑)
怖すぎて立ち止まって疑問を感じる暇も無いくらい、一気に読了しました。
私は文章を紐解くように愛でながら読み耽りたいタイプなのですが、ケモノは読み方を
変えられてしまうくらいに猛スピードで迫ってきて、逃げるように読んでしまって…
これも結城さんのテクニックでしょうか。
稲川淳二さんに“うわーっ”と耳元で叫ばれるような迫力ある文章でした。
…結局怖い以外言えませんでした。本当に怖かったのです。(笑)
続編は来年公開予定ですか…震えながら楽しみにしております。 TTMST
コメントありがとうございます!
ほほほ。ご指摘通り、実は逃避行辺りは、飽きていたと言うか、焦っていましたね。BL要素入れなきゃと、当初予定になかった内容を入れたので、その辺りがぶっつけな感じが出ちゃったのかも知れません。
祖父母宅周りは、時代に取り残された閉鎖的な集落と言う感じを出したかったので、ややオーバーになってるかな?と自分でも心配でしたが、そう言って頂けて、安心しました!
本当に、本当にありがとうございます!!
厳しいことを言うと、ラストへ向かう直前(逃避行のあたり)で「書くのに飽きてるのかな?」という印象を受けました。
けれど、その後のラストへ向かうスピード感や増殖していく恐怖は病みつきになりそうなぐらい堪らなかったです。
普通は種明かしでスッキリするところが、種明かしによって余計に怖くなるところや、完全に明かしてしまわず後味の悪い幕引きなんかが最高にツボでした。
また、作中最初から祖父母のいる家とその周辺では時代がすごく古く感じるのに、その場所を出ると急に現代っぽくなる違和感がずっとあったのですが、これが種明かしされた時にものすごくストンと腑に落ちたのがいちばん気持ちよかったです。
キャラ萌えよりストーリーに嵌りました。でも、都雪くんかわうい♡
素敵なお話、ありがとうございました!
最後までお付き合い頂きありがとうございます!
モヤっとした感じを受け入れてもらえて、とても安心しました!!
続きは考えています、なんとか、来年の夏までを猶予に練っていきますwww
都雪のことも、可愛いと言って頂き、本当に嬉しいです!ありがとうございます!!
面白かったです。ケモノが何なのかはっきりしないほうがより雰囲気が出ていいと思います。
こう、モヤっとしたほうが読後感が残るというか…ね。
来年とか言われると、また楽しみが増えますね〜♪( ´▽`)
夏の風物詩になりそうです。
都雪くんは大きくなっても中身はあんまり変わらなかったんですね。かわいいなぁ…