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マジックミラー 5*
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「…ちょっとはまってよぉ」
猇のが全部入った後、波留は震えながら止めていた息をはいた
「わりぃ、わりぃ。…でも、もう限界だ。」
息を整えようとする波留を他所に猇の腰が動き始めてしまう
「あぁっ‼︎…んあっ‼︎…や、激しっ んんんっ‼︎」
やり場のない手を窓ガラスにへばりつけ、猇の動きに腰を反らす
「…んっ、いい感じじゃねーか。」
反れた腰をなぞられ、後ろがしまってしまう
「や、なぞっちゃ…っんんっ‼︎」
「あ?…好きなのか。」
ペロリと舌舐めずりしながら笑顔を見せる猇に波留はドキリとした
それと同時に猇のが俺の良い所を突きだす
「…っぁぁ‼︎…ひっ‼︎ やだっ、そこっ‼︎…いぁぁっ‼︎」
「あ、ここだな?…んっ…いやじゃなくて、気持ちいいんだろ…っんん‼︎…おい、締めるな
よ。そんなに…」
前も扱かれ、蕩けた様な感覚におちいる
「ぁんんっ…あっ⁉︎…やぁぁ‼︎ ふぁっ、あぁっ‼︎…うぅん…っ」
「そんなに…気持ちいいか…。」
「んぁぁッ⁉︎…や、あぁっ…ぁあんっ‼︎…ひぅっ‼︎」
猇の動きが早まり、波留は限界寸前になりだす
「ん?もう、イきそうだな…。」
耳元でそう囁かれ、喘ぎながら何度も頷いた
「…イけよ。まだまだこれからだけどな」
へばりつけた波留の手を上から猇の大きな手が覆い、握られると波留はイってしまった
窓ガラスに身体を預けながら…
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