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番外編[雪の誕生日]2
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「んんん~!!」
怜は唇を噛み締めて、たたんで山になっていた敷き布団に顔を埋めた。
バックの状態で突かれるのが気持ちいいのか、さっきから腰を激しく振っている怜。かわいくて苛めたい。
「れ~い」
「ゆっきぃ、しょこぉ~」
もう怜は滑舌が回らなくなり、ちゃんと喋れていない。
「ん?ここ?」
「ひぐっ!?らめ!くりゅし…」
俺がイイトコロを突いてやるとビクンっと体が跳ねた。
どうやら苦しいみたい。
「怜、一端抜くよ」
「あぁ…」
怜を名残しそうに声を出した。
「ふふ。もっとして欲しかった?」
「あぅぅ…舐めちゃやら~」
怜を仰向けにさせて横に座り、体中を舐め回してやる。
確かこれも48手の…
「怜?これなにか分かる?」
「あぁ。はぁ…、うぐい…すの……。はぁぁっ、谷わ、たりぃ」
「流石だね。怜、腐男子だもんね~」
「はぁぁぁあ!!いぅなぁあ!」
怜の乳首をぴんっと弾くと怜はそれが気持ちいいのか、背中を反り返した。
そしてプルプルと震えて快感に耐えようとしてた。
「怜…乳首で感じるようになれたね。」
「おまっぇが、意地悪…ぁしたかりゃ…はぁ」
「怜…?膝においで」
怜は回らない口で一生懸命俺に喋り掛ける。
それからのっそりと起き上がり膝前まで来て、首を傾げた。うん、可愛い。
「乗れる?」
怜は目を見開いて驚いた顔をした。
でも直ぐに小さくコクンと頷いた。
「やぁぁばぁ。奥…あたりゅぅう」
「怜。もっと乱れてね」
「はぁぁぁっう」
怜は俺と同じ方向を向き腰を下ろした。あまりの可愛さに我慢出来ず、腰を突き上げるとものすごく反応した。
腰を揺らす速度をあげると更にビクビク反応してくれた。
「ねぇ。すごいよ、怜。可愛い」
「んやぁ。やめっ…」
そう言って俺は怜の前に鏡を置いた。少し大きめの手鏡だ。
怜は興奮したのか中が締まった。
「怜エロいね。見える?」
「こんな…みたく、なぁ……はぁ、い」
「しょうがないなぁ~。凄い事しよっか♥」
ぎゅっと怜の根元を握り締め、入ったまま後ろに寝転ぶ。頭を打たないように、気を付けながら。
「ひやぁ!はっはい…おく、さしゅれてりゅ!!」
「かわいー♥」
「んん!?」
怜はどうやら空イきしたらしく、太ももがプルプルと震えていた。
仕方なしに手を離してやるとちょろちょろと精液が、勢いなくして出てきた。
「はぁ、ぁん」
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