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強がりsideツヅ
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「…別にいいけどさー?人数とか足りないんじゃないー?実証するならそこらへんもしっかりしないとねー。」
そー思いませんか皆さん?いや 別に怖いとかじゃないよ?ね?え?ほんとだよ?
でも実証て言うくらいならそこらへんは合わせないと…はは…。
「おー。それなんだよなー。なんか風紀にいる後輩の彼女が面白そー。行きたーい。って言ってちょうど4人連れて来てくれるそうだ。」
おいおいおーい。風紀だろ仮にも。てか彼女いるとかうらやまー。じゃなくて。女子かー。女子いるのかー。なら行ってもいいかなー。
「怖いのか?」
「はぁー?怖くないしー。女子いるなら仕方なく行ってあげなくもないけどー?」
「いや、無理を言うつもりはねぇからな。他のやつをあたるよ。」
「…いやいや、嘘です。行きたいです。行かせてください。」
「そーかそーかー。そんなに行きたいかー。なら行かせてやるよ。」
そこから始まるのはハッピーなのかホラーなのか…この時の俺たちは知るよしもなかった。
※ここからファンタジー?ホラー?的なのが入ります。一回書いてみたかったんですよー。
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