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ガチ目な羞恥プレイ
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勿論ラブホだった。
にしてもすごく綺麗だ。
「当麻にやってほしいことがあってさ」
そんなことろくなことではない。
出されたのはメイド服。
つまり着ろとおっしゃるんですね。
「だが断る」
俺は断った。そもそもメイド服はどこから出したんだ?
そしてさっきまでの展開きらこの展開に行くのはすごいと思う。
いやそんなことどうでもいい。
「なんで?」
なんでだと?俺はメイド服を着るんだぞ?そんなことあってはならない!
それになんで?って聞くなら聞き返してやる!
ご飯を食べるのに理由は必要なのか?
それと同じでメイド服を着たくないのに理由は必要ない‼︎ドヤァ
「と、いうことだ!」
「ふーん…じゃあ動画バラそうかな」
忘れていた。
俺はあの恥ずかしいセリフに恥ずかしい格好をした動画を撮られていたんだ。
「き、着たらいいんだろ⁉︎しゃあないから着てやるよ!」
数分後
メイド服は着るのが大変だった。
なんかリボンは上手く結べないし、なんかヒラヒラしたパンツ?みたいなのは履きづらいし。
というより恥ずかしい。
「ほら隠してないでおいで?」
「う…いやだ…」
勿論そんな言葉聞かずに上条は俺を無理やり、ベッドの上に座らせた。
しかも右手にカメラ。
男のメイド服はそんなにいいものか?
「可愛いよ当麻。これからいうポーズ、してね」
と取り出してきたのは多分エロ本?。
メイド服の女の子たちのうつった雑誌。
なんかすごいことなってるけど大丈夫なのか?
なんか…ミルクがいっぱいだお?
エロいお?
ってまさか…
「これを俺にしろと?」
「勿論。大丈夫だよ当麻。こんなことやる女なんてただのビッチだし、当麻みたいな可愛い清純な子がやればめちゃくちゃ最高だから」
大事なところはそんなことではない。
俺は男だ。
「ん、やだ…」
「今の可愛いけどだーめ。ほら、まずはこれ」
上条が指を指したのは、メイド服の女の子が…四つん這いになってお尻を強調している写真だった。
まだマシかもしれないけど恥ずかしいというか屈辱だ。
「ふぇ…これでいいの?」
仕方ないからしてやった。
し て や っ た
誰か俺を殺してくれ。
何なのこの羞恥プレイ。
羞恥どころじゃないよ。
「もっと足開いて」
「やぁ、もう無理ぃっ…」
「当麻、やれよ」
耳元で低い声で囁かれる。
「うぅ…これでいい?」
「完璧。はい、次はこれね」
写真を撮ってそして次のポーズらしい。
絶句。
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