アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
-
‘愛してる。’と‘愛してた。’の目次
- 1. プロローグ
- 2. 「……おはようございます」
- 3. 「勝手に体が動くってなんかエロいな」
- 4. 「係長今日もお早いですね!」another
- 5. 「ようこそ。我が神城の家へ」
- 6. ……嘘です、知ってます。
- 7. 「同情でいいから慰めろ」
- 8. 「……俺は何も見てません」
- 9. 「無理」
- 10. あぁ、もっと見たいな、その表情。
- 11. 「んっ…」
- 12. 「きもちーですか?」
- 13. 「お望み通りヤってやるよ」
- 14. ──────「真琴、______」
- 15. うん、先輩に頭突きをかました。
- 16. 『……(してほしいくせに)』another
- 17. 『ど〜いたしまして』another
- 18. 兄さんに会うために。
- 19. 「は、話を聞いてください〜…」
- 20. 「眼球えぐるぞ、おい」
- 21. 今までの道のりはなんだったんだ?
- 22. 爆弾発言で。
- 23. 「はぁ…」
- 24. 「…つ、次はカナ君だよ?」
- 25. 「裏を返せば敵だと厄介つー事じゃね?」
- 26. ここまでくると逆に感心するな。
- 27. え、なに。
- 28. 好きって感情に溺れてた。
- 29. すごく綺麗な羅列だと思う。
- 30. 親と呼べる人達を親だと思いたくない。
- 31. そんな少し冷めている俺は今年受験生です。
- 32. それは蛇のように。
- 33. 「…一応、頭にいれておきます」
- 34. こ、これが鮫島ワールドだとっ…。
- 35. ふ、フラグが立っている気がするんだ。
- 36. 呆れと意地と冷静さが出した答え。
- 37. 日本は危険国だった。
- 38. 「た、助けていいんですか?」
- 39. グイッと手を引っ張る。
- 40. 「…寄って行きませんか?」
- 41. 「道、案内してください」
- 42. 「優しくて、…意地悪な人です」
- 43. なんかもう、つかれた。
- 44. 「じ、自分で行けますっ」
- 45. 「一緒に入るか」
- 46. ピクッと頬が動いたような気がした。
- 47. 「…好きにならない訳ないでしょう?」
- 48. 気ぃ緩すぎだろ、ばぁか。
- 49. 俺の鉄の理性を誰か褒めてくれ。
- 50. 「掃除機どこ?」
- 51. 「え、お手?」
- 52. 「膝枕じゃなくていーの?」
- 53. 「仲原には言われなく言葉だな、それ」
- 54. 「だって僕は藍川君のこと知っているから」
- 55. すごく綺麗な羅列だと思う。
- 56. 「…上等だ」another
- 57. 「仲原は男だったよな?」
- 58. 「あんたの脳ミソ、カスなの?」
- 59. 「結局美春の早とちりって訳だな」
- 60. 本当にな。
- 61. 笑え。 another
- 62. 早く治れと願いを込めて。 another
- 63. 俺は静かに戸を閉めた。
- 64. フラグは折るのがセオリーだから。
- 65. 「あはは、キモい」
- 66. 「喜ぶってどういう意味だっけ!?」another
- 67. 「マッチョ…」
- 68. 「いいから答えろよ、童貞」
- 69. 「良かったじゃん」
- 70. 翔は日本語が話せなくなった。
- 71. 「今回だけだからな」
- 72. 「俺はスマホじゃねぇ」another
- 73. 「言うこと聞くなら諦めて下さい」
- 74. …雅は、ズルい。
- 75. 「い・や・だっ!!」
- 76. 目から鱗の発言が出た。
- 77. 「不服ですか?」another
- 78. 「それがあの船でってことか」another
- 79. 出会いは最悪だった。
- 80. 気色悪い。
- 81. 今はそんな勇気でさえ、ない。
- 82. そう思うと体が震えてきた。
- 83. 本音は、本音、だ。
- 84. 次の日も黒ずくめの男はいた。
- 85. 「……元々ねぇよ」
- 86. さぁ、どう出る。
- 87. 「何言ってんだ、少年」
- 88. 「…郁也さん、落ち着いて下さい」
- 89. 彼シャツかっ!
- 90. (ザマァミロ)
- 91. 「…何故、僕の名前を?」
- 92. 「貴方はやはり賢いのですね」
- 93. なのに、どうして。
- 94. 「…僕のモノになりなさい」
- 95. 「僕はっ!!」
- 96. 本当に、泣けるぐらい嬉しかったんだ。
- 97. 出会いは最悪だった。
- 98. 「失礼ですけど当たってますね」another
- 99. 「……それが、初恋か?」another
- 100. 「美春さん、もう少し音量下げてください」
-
前へ