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57.祝公開1ヶ月記念!o(^▽^)o
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…はいっっ、良い感じのライバル登場でこれからがとても楽しみですね!何でかこう、嫌われ者のくせしてやたら美形に好かれるのか……まったく佐山がとても羨ましい限りです。
チクショー!(*`へ´*)プンプン
何だかまた荒波がたつ予感ではありますが、申し訳ございません。ここの回はその続きではありません!
実は本日9月5日は、この小説を公開してちょうど1ヶ月です。(^_^)v
ですので、祝公開一ヶ月記念!として、まあテレビで言えば、ドラマの途中である“CM的なもの”として、こちらの回を設けさせていただきました
( ̄+ー ̄)←笑
が、しかしこれは私の妄想エロにしか過ぎませんので、皆様ご了承下さいませm(__)mこうだったら良いな、つかもう書きてぇ…!という私の至極勝手な単なる自己中心的な私の欲を晴らすために書いたようなものでございます。
(いつもそうですが)
そして短いです。
あくまでCMとして、ご閲覧下さいませ。
ーーーーーー
ー
「枷……、…あのな?」
「ん…?先輩?どうしたんですか?」
「……俺……お前が、…これ…喜ぶかと思って……な…?」
「ーえ……っ?……そ、れは、……メイド……服……?」
「…、…へ、変か…?、…こういうのは、……好きじゃなかった、かな…」
「…え?いやっ、か、可愛いです…とっても。……この、ミニスカから出てくる白い太ももが何ともエロくて…」
「…っん…!、…駄目…だよ……触んなよ……」
「…どうして?…俺の為にこんなエロい格好…してくれたんじゃないの?」
「…、…ぅ…ん……そう…だ…けど…」
「この下は……?」
「…ぁううっっ!、も、…もも…っ…撫でないでェ……ッ…」
「……もしかして……ノーパン?」
「……っ、……お、お尻……揉まな……ッッぁ…、」
「………淫乱だなあ……先輩…」
「、…だってぇ…っっ、…何にもっ履いてない方が…っ…お前…喜んでくれるかなって……思ってぇ……っっ」
「…とか言って、……俺に早く触って欲しいだけでしょ…?…こうして、丈の短いスカートの下から、手入れて欲しかったんでしょ……?」
「んんんぅ…っ!ち、違うぅぅ……ッ!」
「……スカートの下から先輩の象徴しちゃってますよ?」
「…ッ……お、まえが……触る、からぁ……!」
「…エローい。……先輩、俺に手でイカせてほしい?」
「…ぅん、……ぅん、…イカせて、……イカせて…ほしぃ……」
「じゃあ…自分でスカート上げて、既に勃っちゃってるその先輩の淫乱なモノを俺に見せて…?」
「ーぇ…っ?」
「俺を誘ってみなよ、おっ勃ててるモノ見せつけて、俺にお願いしてみなよ」
「……はぁ…ぅ……っ……、」
…ぴら
「うわー、先輩何それ。本当ビンビン。ドロドロじゃん、本当変態なんだぁ」
「…っ…ぅ……」
「……泣くんじゃなくて、…お願いは?」
「……ん…、ぅ………、……俺、の………コレ……触って………イカせて……下さい………」
「…それだけ?」
「………っ…ぅ……」
すとん…、
「…ん?これからなにしてくれるの?」
「………舐め…ます……ご主人…様の………」
「お願いの仕方が違うよねぇー」
ビクッ
「……は……っ…、……舐め……舐めさせて、下さい………ご主人様……」
「……クス。ーうん、いいよ」
…クチュ…クチャ、ジュププっ、
「…上手だねぇー、メイドさんは」
「……は、…ん……んんんっ…ふ」
「口に出してもいい?」
「…ぁ……は…ひ……」
ーどぴゅぴゅぴゅ…!
「ーんんんんふ……っ!」
「………は…、」
「…っ、…うっ、げほっげほっ!」
「あ、大丈夫?気管に入った…?」
「……す、すみません……す、少し……零してしまいました………」
「…良いんだよ?…それより、ちょっと顔にかかっちゃったね、俺が拭ったげる」
「んんぅ、……ぁ、ありがとうございます…」
「良いんだよ…?…気持ち良くしてもらったし、先輩のも弄ってあげないとね…」
「…ぁ、…待っぁ」
ヒョイ、
「…こうして膝の上に乗せた方が、…ど淫乱な先輩のモノがよく見えます」
「ぃ、やぁああ……」
「嫌じゃないでしょう…?ほら、隠さないで、ちゃんと全部モノが見えるように俺に見せて…?」
「……ん…、んん…ぅ…」
「…触って欲しい?」
ツン
「ーんひゃ!」
「……触って欲しい?」
「、ふ……ん、…う…ん…うん…うん……触ってェ………」
ぬぷん…
「…わぁ、ぬるぬる」
「んっっんんんっ」
「……俺に触られて気持ち良いの?」
「んんっうぅぅ…!…んんっ、んんっ、気持ち、い……気持ち良、い……ッ、っっ」
グリグリグリ
「…先輩先っぽ弱いから」
「ーやぁああああ……ッッ!、」
「あぁ…ほら、落ちちゃうからちゃんと俺の肩持って」
「…んんんぅ、んんぅう…っ」
ぬぽっ、ぬちゅっ、にちゅっ
「…たまらないの?先輩」
「………はぁ……ぁ………た…たまら、な………ぁ……」
「イきそ?速めようか?」
「……は…はひ………、……速く……、して……」
じゅくじゅぷっじゅぼっじゅぶっっ!
「ーあぁあっっ!あぁ!あぁぁ…っ」
「いっぱい出して…」
ぬぴゅぴゅぴゅぴゅ…ぅぅっ!
「…はぁ………ひゃ……は……」
「俺の服にまで散っちゃったじゃない」
「あ………ご、ごめんなさ」
「じゃあ舐めて綺麗にして…?」
「……は…ぃ……」
ペロペロペロ、…ペロペロペロ
「…こうしてると、先輩は従順な犬ですね」
「んっ、……はぁ…」
「猫かと思ってたけど…猫の方が可愛いと思ってたけど…犬も良いなぁ」
「……は、ん……ふ……」
「先輩…顔上げて……?」
「……は…」
グイ!
ーちゅくぅう…っっ!…ちゅうぅ
「……先輩……可愛い………」
「………はぁ…ぁ……ぁ…」
「……駄目だよ…?…俺以外のやつに、そんな顔見せたら……絶対…駄目だよ?」
ーちゅっ、ちゅう、
「……ぅ、ひゃ…っ、」
「分かった…?」
「……ぅ……ん。………分かっ…た」
「…うん。偉いですね…先輩…。撫でてあげますよ…?」
「んんんぅ、」
……
…はい、CM終了〜〜!!!\(//∇//)\
佐山さん可愛いっっナイスっっ\(//∇//)\
虐めたいっっ!無駄に膝まづかせたい……!足とか口づけさせてやりたいですっっ犬的従順なのにしたい…!従わせたいっ!たまりませんっっ!
基本実は佐山は私であり、枷も私の分身ではあるのですが、最近は枷のS的立場に私は立ってばかりであります。
(つまり自分の性格等がキャラたちに反映している)
きゅんきゅんしますよね!(≧∇≦)虐め倒したいですよね!複数に犯されてしまえ〜とか最近は思ってしまって、ぶっちゃけ脳内で佐山犯しまくりです(≧∇≦)
犯す側の人物の方は少しこの小説内容的に公言できませんが、脳内ヤバイですほんと…。。
でもいつか、でもいつか、私の妄想回として嫌々ながらもヤられちゃう感じちゃう本編ではあり得ないな〜〜という犯され佐山を書きたいな〜〜っっと思っているのですが、…皆様はどうですか?^^;……汗
私エロ過ぎますよね〜……(-。-;
本当はまだまだ色々したいことがあ……(自粛)
話変わりまして、8月5日〜9月5日、今日までのアクセス数等確認しておこうと思います!
こういうマメなことするの大好きなんです私(笑)
↓↓
9月5日正午頃の記録として
アクセス数・・・66170
お気に入り数・・・283
しおり数・・・296
イイね数・・・233
執筆したページ数・・・56ページ
(このページ含まない)
読了時間・・・640分
(同様にこのページ含まない)
これを一ヶ月の間の1日平均の割合をだしてみたいと思います。
すると、1日平均アクセス数は今日も含め32日間の間で約2000、イイねは約7イイね、執筆したページ数は約2ページ、話の長さとしては、1日約20分程の読了時間、という結果となりました。
皆様ありがとうございます。(*^^*)
イイねをいつもして下さる方々、本当にありがとうございます。
コメントもありがとうございます。
この作品を書く時は、大体1ページ辺り約2〜3時間かけて更新しています。
打ってたらそれくらいいってるものですよね。
でも楽しいのでこれからも書きます!どこまで書くかは決めてないのですがねww
皆様、これからも枷と佐山をよろしくお願いします!
そしてこの回に付き合って下さった皆様、ありがとうございます。m(_ _)m
次回お楽しみに…!
東雲より。
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