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搾乳機①
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カウ君のお仕事、それはミルクを絞られる事。
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空気の綺麗な片田舎、とある牧場施設内に牛舎が建ってある。
今日は絞りたてミルクの即売会および牛舎見学と称して沢山の人がカウ君の牛舎を訪れていた。
「それでは、これより乳搾りを開始致します」
牧場のオーナーらしき男が見学客に向かって言うとリードに繋がれた少年を連れてきて柵に紐を結んだ。
少年は顔どころか全身を真っ赤に染めて羞恥のあまり泣きそうになっていた。
何故なら少年の格好は牛鈴の付いた首輪と白黒の牛模様の靴下のみ…つまり全裸なのだ。
恥ずかしそうに両手で小さなペニスを隠しながら沢山の観客の前に連れて来られた少年の名はカウ君。
この牧場のマスコット的存在で、カウ君の絞りたてミルクは高く売れる。
この牧場の経営を支えているといっても過言では無い。
「カウ、ミルクが絞りやすい様に自分でおチンチンを起たせなさい」
オーナーが皆さんに見えるようにカウ君の身体を正面に向かせ、後ろからカウ君の乳頭を強めに引っ張りながら命令をすると、カウ君は震える手で自らのペニスを優しく握り締めて上下に動かした。
沢山の視線が集中するなかカウ君は恥ずかしさを我慢してペニスへの自慰を続けていると、やがて小さなペニスが勃起を始め先端からカウパー液を流し始めた。
「…んっ、…あっ、はぁん…」
羞恥がだんだんと快感に変わり、徐々に手の動きが激しくなったカウ君の口から甘い声が漏れる。
「よし、いいだろうカウ。手を離しなさい」
「…はい…っ」
オーナーの命令どおりに手を離す。
小さなペニスが一生懸命勃起してピクピクと震えながら蜜が垂れている姿を観客にお見せすると牛舎内に歓声が上がった。
「それでは搾乳致します」
オーナーは機械に繋がった透明なビニール管のついた吸盤をカウ君の可愛らしい乳首へ近づける。
管のついた吸盤は掃除機の様に吸引力が有り、乳首に近づけると磁石の様にカウ君の肌に吸い付いた。
「はぁあん!…ッ、僕の…おっぱい…がっ」
バキュームの様にカウ君の胸に張り付いた管は少年の薄い乳首を吸い上げる。
吸引力によって乳頭が尖がり吸盤の中のカウ君の乳首は三角を描いていた。
「…ぁあッ、オッパイ、とれちゃうよぉ~…んぁあっ」
カウ君は虚ろな目で淫らにペニスと口から涎を垂らしながら身体をクネクネと動かした。
オーナーは淫靡な鳴き声あげるカウ君に構わず次の道具の準備をしていた。
次にオーナーが取り出した物、こちらも透明で先端はプラスチックで筒状の装置だった。
それを見たカウ君は震えた。
「…あ、いや…それ、イヤぁ…」
首を左右に振るがオーナーは顔色を変える事無く装置をカウ君の勃起したペニスに近づけると…
キュポンッ!!
と、音を立てて少年のペニスに吸い付いた。
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