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搾乳機(終)
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それを見ていた観客の一人がたまらず立ち上がると
「私にも手伝わせてくれ!!金ならこれだけ出そう!!」
小切手を片手に振り上げた男性がオーナーの元へと小走りした。
オーナーは小切手を受け取り微笑むと
「どうぞ、思う存分に種付けして下さいませ」
管の沢山ついたカウ君を男性に差し出した。
男性は急いでペニスを取り出すとカウ君に挿入してガツガツと荒々しく腰を打ち付けて少年の身体を揺さぶった。
「次は私だッ!!」
「では次は…」
小切手を持った男性がオーナーの前に行列を作った。
「上の口が空いていますので、下が終わるまでどうぞご堪能下さい。搾乳機を外さなければ好きにお楽しみ頂いて結構です」
オーナーは順番に小切手を受け取ると満面の笑みで男性達をカウ君の元へと案内する。
「ンッ、あふぁ、ァゥt…おチンポ…たくさんッ、僕に種付けして下さい…ああんっ!!お口の中にも…」
またたくまにカウ君は興奮する大勢の男達に囲まれた。
「お帰りの際はミルクのご購入も御願いいたします」
-ぐちょっ、ぐちゅッグチュッ!!
-パンパンパンパンッ!!!!
カウ君のアナルからは沢山のミルクが溢れているが皆構わずにペニスを挿入して腰を打ちつけた。
カウ君も自ら腰を揺らして男達のミルクを下の口と上の口で絞りとる。
「まるで搾乳機だな…」
乱れるカウ君を見て誰かが呟いた。
「ええ、ミルクを出すことも絞る事も出来るので重宝しています」
オーナーが笑顔で答えた。
今日も牧場はカウ君のお陰で黒字黒字の大繁盛。
end
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搾乳機を最後まで読んでくれた読者様、お疲れ様です。
人間搾乳機!?w
何じゃこの世界観wwって感じですね(。≧Д≦。)!!
まぁ、私が書く話なんて、だいたい話が破綻してますorz
pnc
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