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相撲部②
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しかし行司役の男子生徒が優と先輩男子の間に立つと…
「発気揚々残った!!」
の声を上げると、何故か優の背後に回り後ろから羽交い絞めにした。
そして正面の先輩が優の両乳首を摘まんで引っ張っては指先でクリクリと撫で回した。
「あっ、せんぱい…っ」
普通の相撲稽古が始まるのかと思っていたが、意味不明な男達の行動と異様な光景に部屋の隅から見学していた悟は驚き目を見張る。
優を後ろから羽交い絞めにしている行司の男子は優の耳や首筋に吸い付いては舌を出しレロレロと少年の滑らかで綺麗な肌を味わっていた。
正面の先輩男子は優の左乳首を舐めて、右胸は尚も指で弄り続けている。
「…ぁ、ふぁ、せ、せんぱぁい、ふぁぁあん!!」
優は二人の先輩から上半身を愛撫されて膝を震わせ立っているのも辛い状態だった。
「優ッ!!これくらいで息を上げてるようじゃ駄目じゃないか!もっと体力と忍耐をつけてやる」
胸を舐めていた先輩は優の腰の廻を掴んで上下に強く揺すった。
すると優の股間に廻の布が食い込んだり、左右に揺すられることにより中の陰茎が布に擦られた。
「あっ、せんぱい、だめぇッ!おチンチンが、まわしの中で…んっ」
「おチンチンが廻しの中でどうなってるんだ?ちゃんと言葉に出して言いなさい」
正面の先輩は廻しを揺すり続け、背後にいる行司役の男子生徒は後ろから優の乳首を摘んでいた。
「はぁん!おチンチンが布に擦れてヌルヌルの液が流れてますぅ!!」
「稽古中にチンコを濡らすなんて優は変態だな!廻しも緩んでいるぞ!!ちゃんと締めてこなかったって事はココにいる全員にヌルヌル淫乱チンコを見られたいんだろ!!」
「そ、そんな事…あぅッ!」
先輩は優の廻しを外して取り上げた。
沢山の男達の見てる前で優のプルンと上を向いた可愛らしいおチンチンが現れた。
廻しを取られた事で優は土俵の上で全裸の姿になってしまった。
「やっ、やだっ…恥ずかしいですぅ」
手で起ち上がった股間を隠そうとしたら背後の行司に腕をつかまれ阻止された。
優の廻しを取り上げた先輩はわざとらしく舌を出すと布に付着するヌルヌルの先走り液を舐め取った。
優は自分のカウパー液がついた廻しを目の前で舐められ恥ずかしさに顔を真っ赤にさせた。
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