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相撲部⑥
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黙り込む悟をよそに先輩は言葉を続けた。
「まさか、両想いだったとはね…。優を犯すサトル君を見て分ったよ。君も優が好きなんだろ?…優の処女を奪ったうえに淫乱メス豚にまでしちゃってゴメンね。本当に君には悪いことをしたと思ってる」
「えっ…、それじゃあ…優は先輩達に強姦されて堕落させられるまで俺の事が好きだったって事…ですか?」
「だった…では無くて、悔しい事に今も優は君の事が大好きだよ」
その言葉を聞いたサトルは挿入したまま優を強く抱きしめた。
頭の整理がつかないけど、兎に角、今は腕の中にいる優が愛しくてたまらない。
「優ッ!ゆうっ!ユウッ!…わかる!?今、優の中に俺が入ってるんだよ?ゆうッ!!優、大好き」
サトルは体勢を変えて、優の唇にキスをしながら激しく腰を打ちつけた。
「ぷはっ、あんっ、さ、さとるッ…嬉しいッ、僕も好きッ!さとるぅうッ」
二人は腰を激しく打ちつけあった。
-パチュン、パチュンッ!!
「あぁ、優、中に出すよ?俺の精子を優の中に出して、優が俺の子種でアナル受精させられる所を皆さんに見てもらおうよ!俺達が繋がってる所を皆に見てもらって愛の証人になってもらおう」
「あぁん、…ぁ、悟ッ、出して!!僕の中に…ザーメンたくさん出してぇッ、サトルの精子で僕のお腹を満たしてぇ」
-パンパンパンパンッ!!
「あぁッ、サトルのチンポ、凄い…あぁ、あん、あっ、はぁん、さとるぅ~ッ!!一緒に…」
「優、一緒にイこう」
-ドピュッ!!
-びゅるるるぅ~
両想いだったと知った悟と優は絶頂を二人で向かえ、同時に果てた。
「はぁぁあん、悟のザーメンが僕の中で沢山出てるぅ~」
優は体内に大好きな悟の熱を感じて喜んでいた。
「優、付き合おう。俺の彼女になれよ」
「うん!僕、悟の女になる!!今日から恋人同士だよ?」
「あぁ、SEXもたくさんしよう!淫乱にされてしまった可哀相な優の強欲なケツマンは毎日、俺の肉棒で愛してやるからな!」
「嬉しい!僕、悟のチンポ大好き!お尻の穴がガバガバになるくらい沢山使ってネ!」
チンポを抜き取ると優のアナルからザーメンが流れ出し、ボトボトとしたに落ちていった。
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