アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
相撲部(終)
-
他の男子部員のペニスが埋まっている優のアナルに悟は自信のペニスを宛がった。
後方をみた優は悟の存在を確認して腰を揺らした。
「あぁッ、さとるぅ~~ッ!!悟のチンポもちょうだい!!」
「あぁ、くれてやるさ。優の淫乱ケツ●ンコをグチャグチャに犯してあげる」
悟は腰を進めて無理矢理ペニスを挿入した。
「あぁあああぁッ!!悟のチンポも入ってきたあぁあ~~!」
ギッチリと開ききったアナル。
優は二本の極太チンポを咥えこんで射精しながらも腰を揺らして喘いだ。
そしてサトルは沢山の男達に混じって優を犯し始めた。
-ぬちゅっ、ぐちゅ、ぐちゃッ!!
二本のペニスが乱雑に動き優の肉壷を掻き乱す。
先輩の掛け声で全員が優にペニスの先端を向けた。
「優にザーメンをブッかけろ!!」
-ドクドピュッ!
ーびゅるるるる~
-ビチャッ、ぴちゃっ!!
全員が優に精液シャワーを浴びせ、体内には悟と、もう一人の男子部員のザーメンで大量に中出しされた。
土俵は白く臭いザーメンだらけ。
優もドロドロザーメンで真っ白になった体で射精した。
部活は始まったばかり。
「悟くん。君も相撲部へ入部するかい?皆で力を合わせて優を鍛えようではないか!SEXで下半身をトレーニングさせるのはもちろん、優を相撲の格好で、わざと廻からハミチンさせて外稽古させるのも羞恥心を煽って楽しいぞ?」
先輩の誘いの言葉に悟は息を荒げながらも口角を上げた。
「入部します。…恋人の優ともども、どうぞ宜しくお願いします。先輩」
悟は抜かずにグチャドロになった優を相撲部の皆と一緒に犯し続けた。
これから放課後が楽しくなりそうだ…と、サトルは笑みを漏らした。
END
*************
相撲Fanの方、申し訳ないm(。≧Д≦。)m!
もちろんですが、この話はフィクションです★
まったく相撲のルールとか分らないけど、美少年が相撲の格好をしていたら萌えると思って突発的に書いてみただけですw
大きな大会とかで、廻が外れてフルチンになってしまうハプニングも良いかもネ←
pnc
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
14 / 174