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淫行電車④
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続いて我先にと拓哉の正面を陣取った男が身を屈めると、少年のペニスに鼻を押し付けて直に臭いを嗅いだ。
「拓哉くんのヌルヌルチンコ、少しオシッコの臭いがするよ?」
少年チンコの亀頭に鼻の穴をグイグイ押し付けた変態男に玉と竿の間にまで鼻を突っ込まれ、鼻先で股間をグリグリされ、思いっきり臭いを嗅がれていた。
「いやぁああぁッ!」
「皮被りの子供チンコも可愛いけど、剥きムキして中の赤くプリプリな生おちんちんも皆に見てもらおうね」
男は拓哉のペニスに触れると扱き出した。
「包茎おチンチン可愛いぃ~」
ペニス表面の皮をクニュクニュと動かしながら、舌を出して先端をチロチロと舐めるとそのまま少年のペニスを咥内に招き入れて激しいフェラを始めた。
-ぐぷぐぷっッ!ちゅっぽッ、ちゅぱッ!
「あっ、ひゃアッ、あんッ、あぁ~…あぁッ!!」
咥内では舌がウネウネと蠢き、絶妙なタイミングで吸引されたり、ザラザラの舌やヌルヌルした頬肉に包まれて、咥内で扱かれまくる。
-ズチュずちゅっッ!!!
男はわざと卑猥な粘着音をたてて拓哉のペニスをしゃぶった。
「あっ、あんっ、あー…、あぅ、んっ、あぁんッ!」
今日まで他人にペニスを触られた事も無いのに初めてのフェラで激しくされ、あまりの気持ち良さに拓哉は、だらしなく口を開けて涎を垂らしながら喘ぎまくっていた。
チンコを弄られ続けていると、じょじょに快感の波が押し寄せてきて溜まらない感覚に襲われる。
他人にペニスを触られるのは気持ちよく、性経験の無い少年にとっては只でさえ刺激が強いのに、激しいフェラまでされたら溜まったもんじゃない。
-ジュッパ、ジュッパッ!!
「あっ、そんな強く吸っちゃ…、あん、おチンチン、あぁッ!だめぇーッ!!あん、でちゃう、イっちゃうよぉおおッ!!」
我慢の限界だった。
男はより一層激しく頭を前後させ、唇を窄めて激しいフェラをした。
そして、拓哉の限界を悟ると口を離した。
「イヤあぁ~~いくぅううッ!…あぁっん、いっちゃうよぉーッ!!」
-ピュッ、ピュピュピュッ!!!
拓哉は沢山の男達が視姦する中、派手に射精して精液を対面側のシート近くまで飛ばした。
フェラテクの凄い男のお陰か、拓哉のチンコは皮が若干剥けており、赤い亀頭が姿を現していた。
皮が下がったお陰で尿道から精液が出ている所がハッキリと確認出来る。
拓哉は快感の波に飲まれ、下品にも腰を前後にガクガクと振りながらの射精だった。
・・・だが、熱を出し終えて少し冷静になると、公共の乗り物である電車の中で、さらに、こんなにも沢山の人たちに見られながら射精した事実が死ぬほど恥ずかしくて拓哉は全身を羞恥に赤らめて大粒の涙を流した。
しかし、欲にかられた大人達は容赦が無い。
「電車をザーメンで汚しちゃダメでしょう?」
「ふぇっ…ごめんなしゃい…」
何故か謝ってしまう拓哉は眉尻を下げて男達を見た。
可愛らしい拓哉の表情に男達は嗜虐心を煽られる。
「大勢に見られての公開射精は気持ち良かった?」
「大人しそうな顔してるけど拓哉君はエッチでいけない子だなぁ」
「もっと、気持ち良い事を教えてあげるよ」
左右の男達が拓哉の膝をそれぞれ持ち上げると股を開かせた。
「やっ、何?!やめ、止めて…いやっ」
「ご開帳ぉ~♪、拓哉君のケツマンコお披露目会の始まりでーす!」
言葉通り、電車に乗る男達に拓哉のアナルが見えるようにわざと尻を浮かせて膝裏を高く持ち上げられている。
男達の視線が拓哉の小さなアナルに集中する。
「いやッ、そんなところ…見ないで下さいッ!!恥ずかしいですッ!やめて…」
誰にも見られた事が無いどころか、拓哉は自分でも己のアナルを見たことが無いのに、無理矢理足を広げられ沢山の男達に恥部を大公開されている。
恥ずかしい部分に視線を感じて、自分の意思とは関係なく拓哉の肛門がヒクヒクと卑猥に伸縮していた。
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