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淫行電車⑤
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尻肉に手を添えられ左右に広げられ、アナルをさらに露出させられた。
「あ、ぁ…やだ…やめ、てぇ」
拓哉はあまりの恥ずかしさに身体の力が抜けて発する声も弱々しい。
「可愛らしいオスマ●コだ。今から拓哉くんの綺麗な肛門は、肛門じゃなくなるんだよ」
男性が拓哉のアナルに2本、指を添えると表面を左右に引っ張られアナルの皺が伸ばされる。
「今日から拓哉君の肛門はチンポをブチ込まれて皆の精液を搾り取る淫乱豚マ●コになるんだよ」
男のセリフに恐ろしくなった拓哉は真っ青な顔をして顔を左右に振った。
「いやッ!やめて!離して下さいッ!!」
「離すわけないだろ?拓哉君だけ気持ち良く射精してズルイじゃないか」
男は理不尽な事を言い出した。
無理矢理快感を与えられて強引に射精をされたのだが……、イってしまったのは事実。
拓哉は何も言い返せなくなってしまった。
男は拓哉のアナルを表面から広げて他の男達にも見せ付けた。
アナルの表面をクッ!と指で伸ばすと、窄まりの中心から中肉が少しだけ露出して湿ったピンク色の恥部まで大勢の男達に見られる始末。
拓哉の顔は羞恥心で真っ赤になっており、あまりの恥ずかしさに涙を流しているのに、下半身は哀れなほどに股を広げられてアナルを無理矢理お披露目されている姿に男達は興奮していた。
「ハァハァ…少年のケツマン…エロくて可愛い・・」
「ピンク色の処女ケツマンコ…早くブチ込みたいぜッ!!」
何人かは我慢出来ずにチンポを取り出して、拓哉の肉穴を凝視しながらハァハァと汚い息を荒げてオナニーをする男もいた。
「ほら、拓哉君・・・周りを見てご覧。皆、たくや君のケツ穴を見て勃起してるよ?…拓哉君のケツマンコが可愛くて卑猥だから我慢出来ずにチンポをシコシコしてる人がこんなにいる」
「あ…いゃ、僕のお尻…見ないで…はずかしい、です」
拓哉は拘束されて身動きが取れないながらも、お尻をクネクネと振って恥らう。
「恥ずかしいだけかい?」
「・・・え?」
「皆に恥ずかしい肉穴を見られて興奮してるんだろ?…その証拠にさっき射精したにも関わらず可愛いおチンチンを勃起させて淫液をダラダラ流してるよ?」
「!?」
拓哉は自分の下半身を見て言葉を失った。
「スケベなお汁が玉を伝い、お尻にまで滴っているけど…何を期待してるのかな?」
今度はサラリーマン風の男性に恥ずかしい指摘をされて拓哉は無言で首をイヤイヤとふっていたが……、ガラが悪く髪を茶髪に染めた男が拓哉の前に陣取ると、
「大勢の男達にケツ穴見られて興奮してるんだろ?皆に勃起されて本当は嬉しいくせに純粋ぶってんじゃねーぞ変態!!」
男はいきなり中指を拓哉のアナルに挿入した。
-ぬぷぷぷッ!!
「ぎぃひゃあ!!?…あぅうッ!!!?」
アナルの表面が濡れていたお陰で、痛みを伴なう事無く男の指が入ったが、乱暴に指が侵入した瞬間、驚き全身をビクつかせた。
体内に異物が入ってくる初めての感覚に拓哉は戸惑いを隠せない。
「お?これは良いケツマンだ。狭いくせに中肉が指に絡みついてきやがる。大人しい顔してエッロイ尻してるじゃん」
男は初めから容赦無しで指の本数を増やして拓哉のアナルに挿入すると、中を掻き回したり抜き差しを始めた。
「ッ!!いッ、ヤダ、や、やめて、くださッ、い!」
急に指を増やされ、穴を無理矢理広げられている為、小さな肉穴が一生懸命広がり、キツキツのまま茶髪男性の指をくわえ込んでいた。
敏感なアナルの入り口が突っ張る感覚が怖くて若干痛みを感じたが裂ける事は無かった。
「もう少し我慢しろッ!・・・ほら、粘膜が刺激を受けて腸汁が出てきたぜ?」
男は空気を含むように指を抜き差しする。
-ぬぷ、ぬぷぬぷ、ヌプッ!
「あ…いやぁ…いや、あ…」
拓哉は首を左右に振りつつも、弄られている穴からゾワゾワとした奥から湧き上がる快感を感じ始めていた。
男の指が腸内を擦る度に脳が痺れる感覚だった。
少年の穴が指に慣れてきた事を悟った男はニヤリと笑うと激しく穴を掻き回し始めた。
-くちゅくちゅくちゅぐじゅッぐチュ!!!
「ひゃはッ!!…はっ、あんッ、だめぇ…お尻いじっちゃ…だめですぅ」
「は?気持ち良さそうなツラして何がダメだよ!?ウンチ穴を弄られて勃起してる変態糞ビッチがッ!!他の奴にも淫乱な糞穴を見てもらえ!!オラッ!」
茶髪男性は両手の人差し指と中指を入れていた4本指を広げて、さらには左右にも広げた。
「あぁ…」
茶髪男の指によって拓哉のアナルがポッカリの穴を開けていた。
拓哉は先程の激しい指技の余韻で腰をユラユラと動かしており、卑猥な光景に見物している男達はさらにチンポを硬くして穴を凝視する。
すると素行が悪そうな茶髪男の連れと思われる若者が拓哉の前に来ると携帯を取り出してライトを付けると穴の中を照らした。
最近の携帯ライトは発光が強く、拓哉の腸内がハッキリと照らされ、ウネウネと蠢くピンク色の濡れたエロ肉が露にされる。
それを電車内の多くの男達が凝視して「おぉッ!」と、歓喜の声を上げていた。
「テメーの糞穴の中が濡れて蠢いてる姿が皆に見られてるぞ?下品に蠢いて刺激が欲しくてたまんねぇーって動きだな」
「あぁ…ぃやぁー…、見ないで、はしたない僕の中…お尻、あな…いやぁッ!見ちゃいやッ!!」
「さっきから嫌、嫌とうるさい!さっさと淫豚に堕ちろよ。…その理性が邪魔だな~」
茶髪男は一度拓哉から視線を反らすと、携帯の光でアナルを照らしているツレに顎で指示をした。
「…おい、写メとってやれ」
茶髪が非道な事を言うと、茶髪の友人がニヤニヤと笑って携帯を構えた。
「あっ、や、やめて…それだけは・・・ッ!!」
「拓哉、お前はもう堕ちるしかないんだよ。意地張ってないで素直に快感を求めりゃ気持ちよく慣れるぞ?…今からお前の、その知性を崩してやるからなぁ~」
茶髪男は笑って拓哉の可愛らしい顔を舐め上げた。
それを合図に携帯のカメラを穴に向けて構えていた男が…
-カシャッ!
-カシャッ!!
「拓哉のケツマンも、スケベ汁が溢れる変態チンコも、赤く熟れた乳首も…その可愛い顔も全部撮ってやる」
「嫌ッ!いやーーーッ!!!止めてッ、いやあぁあッ!!!」
茶髪の男が穴をググッ!と広げると、携帯を持った友人は空かさずシャメを撮りまくる。
しかし拓哉の災難はこれだけではなかった。
便乗した他の乗客もカメラを取り出すと陵辱されている拓哉の性器や身体、顔を撮影する。
-カシャッ!カシャッ!!
ぴろろ~ん♪
ーピピッ!!
様々なシャッター音があちこちで鳴り響く。
両手を吊革に縛られ、両足を無理矢理抱えられ、お尻の穴を指で広げられた無様な姿の少年に沢山のカメラが向けられて撮影されていた。
今日、陵辱されても、この電車を降りれば日常が戻ってくる、今日の事を忘れていけると信じていた拓哉は絶望する。
写真なんか撮られてしまったら今日の事が永遠になってしまう気がしたからだ。
「嫌ぁーーッ!止めてッ、撮らないで下さいッ!!!」
「拓哉君が可愛いから仕方ないよぉ~」
太ったキモイ男が鼻息を荒げて拓哉の写真をとりまくる。
拓哉にとっては迷惑極まりないが、サービス精神旺盛なのか、茶髪男性は拓哉のアナルをクパクパと開閉させたり、手マンをする様に時折アナルをかき回して、技と腸汁を飛ばす様に激しく、そしてクチュクチュと音を立てながら、卑猥な行為をしていた。
「あっ、あん…ひゃあぁ…」
穴を激しく弄られて物理的な刺激に拓哉は腰をガクガクさせた。
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