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淫行電車⑦
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-シコシコシコッ!
周囲の男達は己の陰茎を激しく扱き…
-クリクリ、くにゅっ!
拓哉の身体を触る男性は乳首や玉、少年のチンコを弄り倒し、下半身では…
ーパンパンパンパンパンパンパンッ!!!
激しく少年ケツマンコを突き上げる。
「あ、あっ、あ、あん、あッ、アアアアーッ!!!!イクイク…また、いっちゃうぅうーーッ!」
-ピュッ!!
拓哉の可愛いチンコから白濁液が噴出すると…
「オラ、中に種付けしてやるよッ!!」
-ドクドクドクドクッ!!!!
「皆、拓哉君にザー汁をぶっかけろ!」
-ドピュッ!
-びゅるるるるぅ~~
-ビュッ!ピュッ!!
-ドプッ!
「あぁああんッ!!あ、あっ、あちゅいいぃ!」
拓哉はアナルの中で熱い飛沫を感じて穴をヒクヒクと伸縮させていた所、大量のザーメンが四方八方から飛んできて少年の細い身体をドロドロの白濁液が汚していく。
茶髪男がチンポを抜き取ると、男の友人と思われる男が拓哉のアナルに己の滾る勃起チンポを乱暴に打ち込んだ。
-ぶちゃッ!!!
「はぎゃあぁあ~~ッ!!」
「うは、スゲェ!中がグチャグチャだけど締め付けが気持ち良い!」
男は挿入すると己のペースで腰を打ち付けてきた。
-ぐちゅっぐちぐちぐちゅっ!!
茶髪男のザーメンが、別のチンポによって掻き混ぜられて拓哉のアナルから泡立った液が滲み出し、粘っこい音を立ててアナルを犯された。
「はひぃ、はぁッ!ひぐっ、あぁ、ああぁ~」
今日が初めてのセックスなのに、大人数の人が見ている中で強姦され、しかも日常でよく利用している見慣れた電車内で、こんなにも激しく穴を責められて強すぎる快感に拓哉の理性は無くなりつつあった。
むしろ、肉棒がズゴズゴと穴を犯す感覚がたまらなく気持ち良い。
知らない男の指や舌で吸い上げられる乳首も、自分でしか触ったことが無かったペニスも玉も、排泄にしか使用していなかったアナルも全て…、他人に好き勝手に弄られる快感が凄く刺激的で気持ちが良く、少年の目は焦点が合わずに、言葉にならない声を漏らすだけになる。
「あぁあ~あんっ、あぁ、あひぃっ!あっ、あぁッ!!」
「…電車の中で全身ザーメンまみれになりながらもケツにチンポ突っ込まれてる姿を撮影されて、馬鹿な顔して喘いでるなんて…この淫乱ッ!!」
「さっきまでイヤイヤ言ってたくせに、だらしねぇ~顔して善がりやがって、本当に処女かよ!?」
「拓哉君は肉便所の素質があるんだよねぇ?まだ2本目なのに既にチンポ狂いの顔をしてる」
皆、快感に溺れた拓哉を見て興奮しており、自分のペースでザーメンをぶっかけていた。
男の一人が、吊革に縛られている腕を開放してやると、少年の可愛い手に無理矢理チンポを握らせ、その上から手を被い扱き出した。
もう一つの手も別のチンポを握らされいる。
どこを見ても逞しい勃起チンポに囲まれており、早く拓哉のアナルに入りたがっているかのように尿道から蜜を流している。
快感に飲まれながらも拓哉は、このチンポ全ての相手をする事になるのかと思えば恐ろしくもあったが、チンポの気持ちよさを刻み込まれ、開発中の少年は恐怖と同等に訪れる快感を想像して期待するようになっていた。
「たくや、チンポ良いだろ?気持ち良いだろ?素直になったらもっとチンポで気持ちよくしてやるぞ?」
-ズチュズチュずちゅっ!!
「あっ、あぁ、あん、ち…チンポ…すごい、アンッ、あぁ、ちんぽ気持ち、良いぃんっ!!」
始めは強姦され嫌だと言って泣いていた拓哉だったが、快感に堕ちるのも早かった拓哉は今、チンポで陵辱されるのが気持ち良過ぎて涙を流していた。
「あっ、きもちいい、チンポ…、肛門ズポズポ、チンポでじゅぽじゅぽ…お尻がきもちいいれしゅ」
この言葉を聞いて、乗客の男達はニヤリと笑った。
完全に拓哉が堕ちたと確信したからだ。
試しに一人の男がチンポを拓哉の口元まで持って行き…
「拓哉、上の口でもチンポを咥えろ」
指示をすると、あれだけレイプを嫌がっていた拓哉は素直に口を開いて目前のチンポに咥えついた。
少年の咥内は熱くヌメっており、男も気持ちが良いのか腰を前後に振り出した。
「うぐっ、んごごぉツ!おえっッ、んぐぅ!!」
亀頭が喉元を突くたびに、吐きそうになり苦しかったが一生懸命チンポを咥えて上の口でもご奉仕をしていた。
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