アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
淫行電車(終)
-
・
・
・
電車は終着駅までついており、既に走行はしなくなった頃………・・・。
夜遅くまで働いた駅員や車掌さんも、この車両に集まりだした。
「今回の少年は随分と肉便器姿が嵌ってるな」
「はい、根が変態なのでしょう。こんなに素質が有るとは思いませんでしたが、あっさり調教完了です」
「ほぉ、どれどれ私も一発ぶち込むとしよう」
「酷使した為に穴は開ききっておりますが、なかなかの名器で未だにイク瞬間は締まりますよ。是非、お試し下さい」
駅長らしき男が拓哉の元に立つと少年を見下ろした。
可愛らしい顔をした少年の肉体は落書きやザーメンで酷く汚れており、チンポの形に開ききって誰のかも分らぬミックスザーメンを溢れ出すケツ穴を天に向けて痙攣していた。
処女だったにも関わらず大勢の男達に精処理肉便器として使いまわされた拓哉のアナルは未だに物欲しそうに蠢き、中肉もビクンッ!ビクンッ!!と痙攣伸縮をしており、その度に閉じない肉穴からはブピュブピッ!と精液を噴出していた。
いったいどれ程のチンポをくわえ込んだのだろうか。
駅長はズボンを下ろし、極太の巨チンポを取り出すと、容赦なく少年の肉穴に肉棒を埋め込んだ。
-ブジャッ、ぶじゅじゅじゅっ!!!
風呂のお湯が溢れ出す様に、チンポが埋まるにつれて拓哉の肉穴から恐ろしい程のザーメンが溢れ出てきた。
「あぁぁんあぁああー…、あん、おじんぼぉおおおおーーーッ!!ちんぽ、ちんぽ、ちんぽぉおおおッ!!!…チンポでぼくのヘンタイ穴を広げてぇイかせてぇ~~~~」
拓哉は善がり狂った。
鼻水も涎も涙も流し、ザーメンで汚れた表情は恍惚で、まさにチンポ狂いの顔をしていた。
「えぇ、何度でもイかせてあげます。淫行列車快速へのご乗車有難う御座います。そしてイキ狂い地獄駅へようこそ」
勤務を終えた駅員達がぞくぞくと集まり始める中、駅長は少年のアナルを凶器の様な巨根で犯し始めた。
・
・
・
どこにでもある電車。
普通は誰もが使用している有名な某、電車だがチンポ奴隷肉便器育成の為、定期的に最終の最後尾車両は少年捕獲用として使用されている。
そして、見事にチンポ奴隷として駅長に認められた拓哉君は、イキ狂い地獄の様な快感を与え続けられるだろう。
電車の乗客や乗務員さんの疲れを癒すため、欲望の捌け口とされる為、精処理に使われ穴を陵辱され続ける。
「あぁあぁ~~チンポもっとぉおおッ、僕のケツマンゴ壊して良いからチンポぶちこんでぇええ~~~ッ!!おちんぽぉおおおーー~ッ!!!」
電車内どころか、営業を終了したホーム内に少年のはしたない叫び声が響いていた。
end
**************
最後までご覧頂いた方々、お疲れ様で御座いますm(o・ω・o)m
当初は【駅で駅弁】ってプレイが書きたかったはずなのに…、いつも通り訳の分らぬ方向へ…(笑)
pnc
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
31 / 174