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ショタドル①
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「みなさ、ん。今日は…僕の為に集まってくれて…ぁ、有難うございます」
ショタでアイドルの亜貴(アキ)クンが舞台に登場すると会場は一気に熱気に包まれた。
表向きは歌って踊れる可愛い男の子で人気。
CDもランキング5以内に入る売れっ子アイドル。
だが、今日はファンクラブの会員様だけに特別ファン感謝祭と言う事で、某ライブハウスにて会員ナンバー50番までの、コアなファン、50人だけのスペシャルステージだった。
実は50番までの会員は莫大な金額を払っているプレミアムメンバー。
このステージの入場料も高額だ。
だが、それでもココに集った男達は高い出費など関係なくイベントに参加する。
そう、参加する価値が有っての事だ。
「テレビでは清純で可愛い笑顔を振りまく亜貴君のこんな姿が見られるなんて…ハァハァ…」
ファンの男は己のペニスを扱きながら歌って踊る亜貴君を見ていた。
今週のヒットチャートにノミネートした曲を歌う亜貴君の今の姿は、猫のコスプレ姿だった。
しかし、ただの猫コスでは無い。
首輪と猫耳、白猫をイメージしたロング手袋とニーハイブーツ…、それだけだった。
いや、それどころか…シッポの先がお尻へと続いており、亜貴君は呼吸を乱しながら必死で歌と踊りをしていた。
テレビでは全く露出などせずに、私立学校の制服に扮した清楚な姿の亜貴君がほぼ全裸で、いつもテレビで見せてくれる歌と踊りをしてくれるのだ。
亜貴君がジャンプをすれば同時に可愛らしいショタチンコもプルンとバウンドした。
だが、お尻に埋まった玩具を締め付けてしまったのか、着地と同時に亜貴君は内股になり膝と声を震わせたが……必死に歌い続けた。
おチンチンもピンッと立ち上がり、先端から美味しそうな蜜を流していた。
顔も体も真っ赤に染めて、本当は凄く恥ずかしいのを我慢しているのか、涙目になりながらも、必死で平常心を心がけてステージ上で歌う亜貴君の姿が加虐心を煽られる。
最後の曲を歌い終わると歓声を浴びたが、亜貴君はステージ上に留まっていた。
すると、ステージ横から黒いスーツを着た男が亜貴君の背後に立つと、後ろから手を回して、亜貴君のショタペニスを指先で摘むと扱きだした。
それと同時に場内にアナウンスが流れて、ステージバックの巨大ディスプレイに亜貴君の股間がドアップで映し出された。
『感謝祭にお集まりの皆様!お待ちかねのファン感射精サービスを行います。アイドル亜貴君のショタチンコから少年ミルクが出る姿をご覧下さい』
黒服の男は容赦なく亜貴君の小さな勃起ペニスを扱きまくる。
「あ…ぁ、まねーじゃ…恥ずかしいです、もう、ゃだぁあ!ゃめ…おちんち…あぁ、だめぇ…」
恥らう亜貴君の、いやらしい表情に観客の男達も一緒になって汚いチンポを扱きまくる。
亜貴君のチンコを扱く男はニヤリと不適な笑みを漏らすと、少年の首筋を舐め上げ、そして耳元で囁きながらも、耳穴を舌でグチュグチュと犯し始めた。
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