アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ショタドル③
-
すると射精したばかりの亜貴君の元に、台車を押した男が登場した。
亜貴君は台車を見るなり顔を顰めてイヤイヤと首を左右に振った。
黒服の男は舞台中央に登場した台車に亜貴君を乗せると、台車に装着していた皮ベルトで亜貴君の両足を開いた状態で拘束し、両腕も万歳をした状態で頭上で拘束された。
「…ぁあ、いやぁー、外してぇ」
亜貴君は観客席に向かって大股を開かれ、恥部を全てさらけ出している恥ずかしい格好だった。
亜貴君のお尻に埋まったシッポ型のバイヴが突き刺さったアナルを公開されていたのだが、黒服の男がバイヴを握った。
「あ…だめ…だめぇ~」
-ぐちゅり・・・
男がゆっくりとバイヴを引き抜くと中から大きな玉が連なった数珠状の責め具が現れた。
今まで微振動を与えながらも、ずっと亜貴君のショタマンコに埋まっていた尻尾バイヴの先端は、いやらしい亜貴君のケツマン汁によりヌラヌラと濡れて、ライトに当たる度に輝いていた。
玩具が抜かれた亜貴君のショタマンコはクッポリと穴を広げて、物欲しそうにヒクヒクと蠢いていた。
その肉穴をカメラが映し出し、ステージバックの巨大ディスプレイに拡大アップされていた。
『ご覧下さいませ!!可憐なアイドル亜貴君の肉マンコがヒクヒクしているのがお分かりでしょうか!?』
会場のスピーカーから、技とらしくアナウンスが流れた。
「いやぁ~、見ないで、見ないでぇ~」
亜貴君は涙目になりながらも、首を左右に振ったが、それを見た黒服が亜貴君のショタチンコを再度撫でだした。
「亜貴君、恥ずかしいのは今だけだよ。どうせすぐ、いつもの様にビッチアイドルに墜ちるんだから…、マネージャーとして、亜貴君が上手にオネダリ出来るように手伝ってあげます」
「あ…だめ、ファンの皆さんの前で…だめぇ」
黒服は勃起させた亜貴君のショタチンコにリングを嵌めると、台車の中から道具を色々と取り出し、まずはコードがついたクリップで亜貴君の両乳首をムギュッ!と摘み上げて装着した。
「ひぃゃああッ!!」
クリップを装着しただけでも、亜貴君の乳頭が左右から押し潰されて窮屈そうにして赤らんでいたが、男はコードの先端についているリモコンのスイッチを躊躇いも無くオンにした。
-ディディディディディディッ!!!
高振動で機械による乳首責めが始まった。
「あぁああ~、あっぱい…僕の乳首が…痺れッ!んぁあッ!!」
振動が加わったクリップが激しくショタの乳首を責めあげた。
亜貴君は首を仰け反って腰を揺らして玩具が与える刺激に悶えていた。
乳首責めだけで早くも股間を前後に振り出して射精をしたい様子だったが、射精防止用の小さなリングが装着されている為に熱を解放される事は無かった。
その為、全身に快感が高まり亜貴君のショタペニスからは先走りが次から次へと溢れ出し、透明な粘液は股間を伝い、アナルにまで滴っていた。
黒服の男は次にイボイボが沢山ついた男性器型のバイヴを取り出すと、亜貴君のショタマンコに宛がった。
「ひぃっ、ッ、だめぇッ、挿入しちゃ…おかしくなるのぉッ!!」
亜貴君は乳首責めに耐えながらも下半身を見て男の行動を拒否するが、そんなもの聞いてもらえるはずも無く・・・
-ぐちゅり!!
「あぁーーーッ!!あん、あぁんっ!!」
思いっきり玩具をねじ込まれ亜貴君は体を仰け反って甲高い声を上げた。
男はバイヴを握った手を高速で動かして、玩具チンポで抜き差しを繰り返して亜貴君を攻め立てた。
-ぐちゅぐちゅぬぷぬぷぐぷっ、ぐちゅッ!!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
40 / 174