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ショタドル⑦
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-ヌボッグジュグジュヌプヌポぬプヌプォ!!
プロ用の高性能マイクは、亜貴くんの淫液とザーメンでグチョグチョになったショタマンコの中の音までもを集音して、会場内のスピーカーに卑猥すぎる音を出力していた。
「普段は上の口で発せられる音を奏でるマイクだけど、ちゃんと下の変態な御口から出る音にも対応出来るみたいだ。じつに優れたマイクだ」
黒服は冷静な声色で変態的な事を言うと、亜貴くんの手を掴み、オチンチンまで導いた。
「亜貴くん、オチンチンのリングを取っても良いから、皆にアイドルのオナニーを見せて差し上げなさい」
ずっとリングで射精を止められていた亜貴君の勃起チンチンはパンパンに張り詰めて苦しそうに震えていた。
「ほら、自分のマイクにケツマンコを犯されながら、ショタチンコを扱いて果てなさい」
射精したくて、たまらない亜貴くんは恥を捨ててリングを抜き取るとファンの見ている前で自分のオチンチンに触れた。
右手で竿を扱きながら左手の指で先っぽの皮を引っ張りグニグニしたり、包皮をギュッ!と引っ張って自らの刺激で男の子の象徴を卑猥に弄んだ。
「亜貴くんは皮いじりが好きなのかな?ハァハァ…エロ過ぎる…、包茎チンコの皮をビロビロさせるのが好きなのかい?…はぁはぁ」
ファンの一人が鼻息を荒げて卑猥にオナニーをする亜貴くんを見ながら、男も勃起チンポを慰めつつ、亜貴君の耳元で囁いた。
熱に浮かされた亜貴くんは腰を揺らして尚も自分の陰茎弄りに没頭していた。
「あ、ぅん、ぁあっ、あん!ぉちんちん…の皮、コレの先っぽの…あん!余った皮を…あぁん、強く引っ張ったり擦り潰して…はぁ、はぁ~あん、かわを虐めるのが好きなんですぅ……でも…ぁ」
亜貴くんは弄っていた包皮を剥き降ろしてショタのチンコ特有の赤い亀頭を露出させて尿道口を指先でクリクリと撫で回した。
「ひぃんっ!はぁあ~あぁ、皮の中もしゅきぃいい~」
小さな指で可愛らしい亀頭を弄りまくる。
そんなエロ過ぎるショタの光景にファンの男達は亜貴くんにザーメンをかけてイっても、すぐに勃起してギンギンになった。
亜貴くんの指の動きが激しくなり始め、右手で扱くスピードも早くなりつつあるのを確認した黒服は、挿入したマイクをさらに乱暴に動かしショタマンコを酷く扱った。
-じゅぼぐじゅぽぬぼじゅぽじゅっぽッ!!
「あ、ああ…あああぁあぁぁぁあッ!!いっちゃぅ…マイクとオナニーでイっちゃうのぉーーッ!アイドルなのにファンの前で…恥ずかしいエロミルク噴射しちゃうよぉおおおぉぁあああぁあぁぁぁあッ!!ッ!!!」
-ドピュッ!ぴピュッぴゅっ!!
亜貴くんはファンやカメラが見守る中、オチンチンをビクビクと痙攣させて派手に射精した。
よほど気持ち良かったのかショタザーメンは高く舞い上がり何度もミルクを天に向けて飛ばしていた。
射精が終わると黒服は亜貴くんのマイクを抜き取った。
元は少年の引き締まった肛門とは思えぬ程に大きく広がった穴は指で広げなくてもショタマンコの中が見えるほどに入り口を広げてヒクヒクと蠢いていた。
太いマイクですっかり拡張済みとなっていたのだ。
昇天した亜貴くんは足を広げたまま放心状態だったが、こんな凄い痴態を見たファンの男達の興奮は高ぶる一方。
ファンの一人が亜貴くんの小さな身体を抱き上げると遠慮なんて全くせずに思いっきり滾る肉棒をブチ込んだ。
-じゅぽっ!!
「あぁあんッ!!」
イったばかりで敏感な亜貴くんは身体を撓らせた。
だが、順番が待てないファンは1本チンポが入っているのにも関わらず割り込むように、もう1本のチンポをグイグイと横から入れてきた。
「ひぃいっ、2ほん…チンポが…極太チンポが2本んんぅッ!?…ひぎぃいいッ!!」
「亜貴くんの変態ケツマンなら大丈夫だッ!ほれ、もう2本ともグッポリ咥え込んでるぜ?」
二人の男達は自分勝手に腰を動かした。
「あひっ、あっ、はひぃぃいッ、あぁぁっあっ!!」
2本のチンポがランダムに中肉を引っ掻きショタ穴を陵辱した。
「オラオラッ!変態アイドルッ!上の口でもチンポに奉仕しろ!!」
別のチンポが亜貴くんの口を占領して咥内や喉奥をガンガン犯した。
-ジュボジュボジュヴォッ!!
「おい、変態マンコにザーメン出してやるんだ、ケツ穴しっかり締めて喜べ淫豚便器アイドルッ!!」
「俺の汚い精液も注いでやるよ」
-どぴゅどぴゅっ!
-どびゅるるる~
「上の口にも俺様の臭いチンポザーメンを吐精してやるから残さずに飲み込めよ、ザーメンアイドル君!」
-どくドくどくどクッ!!
亜貴くんは上の穴に1本、下の穴に2本のチンポから、ほぼ同時に3本のチンポミルクを出された。
男達は射精が終わると次の穴待ちへと交換し、また同じように下のアナルマンコに2本のチンポが埋められ、上の口も別のチンポで栓をされた。
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