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ショタドルⅡ②
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カメラには卑猥な亜貴君と、バックのディスプレイに映る現在の清楚アイドルとしてのテレビ映像が同時に同じ画に収まっている。
先ほど、テレビでは亜貴君が礼儀正しくアナウンサーに対して受け答えをしていたが、白い仮面をつけた男がテレビのパロディーの様にインタビューの真似事をしてマイクの代わりにチンポを亜貴くんの口元に近づけた。
そして、テレビのアナウンサーの発音で、小バカにする様に、乱れた亜貴くんにインタビューをした。
「亜貴くんの淫乱マンコから白い液体がドプドプと流れていますが、どれだけのチンポを咥え込んだんですか?」
命令されるまでも無く、亜貴くんは差し出されたチンポの先っぽを舌先でチロチロと舐めながらカメラ目線で答える。
「い…いっぱい…おチンポいっぱい咥えました…数は…覚えていません…」
「今放送されているテレビでは、あんな御淑やかな少年アイドルの癖に、本当の亜貴くんは数えきれない程のチンポを飲み込んでいるショタ豚チンポ狂いの変態アイドルなんですね?」
「やぁん、恥しいょ~…言わないで…下さい」
亜貴くんはインタビューに答えながらも腰をモジモジさせた。
しかし、股は広げたままでカメラに恥部を晒しまくっている。
さらに、マイクの様に向けられていたチンポで頬をグリグリされてカウパー液を顔に塗りつけられて嬉しそうな顔をしていた。
現役アイドルとは思えぬ程の淫乱っぷりだった。
「変態アイドル亜貴くんのビッチマンコの中も、記録に残しておきたいと思います。チンポ奴隷の亜貴くんの為に今日は色々な道具を用意いたしました」
男の一人が巨大な男性器を象ったクリスタルの棒を持ってきた。
「透明だから、これで亜貴くんのおマンコの中の奥の奥まで丸見えになっちゃうねぇ」
男が透明なディルトを亜貴くんのアナルに押し付けた。
-グチュッ!!
透明ディルトの亀頭が挿入されたと同時にショタマンコからザー汁が漏れ出してきた。
「あぁん!…ふ、太いですぅ~…あっ、おひり…広がっちゃうぅう~」
「どんどん飲み込んでいくぞ…子供の癖に大人ビッチ顔負けの便器穴だな…」
-ジュブジュブジュブ!!!
アイドル少年の肉穴に極太ディルトが難なく埋められていく。
「あぁ~ん、奥まで届いてますぅ~…、僕のアイドルマンコ…広がるぅう~」
ディルトが奥まで挿入すると男は手を離した。
「おい、亜貴!股が閉じてきてるからちゃんと広げろ淫豚がッ!!」
-ペチッ!
と白い尻肉を平手打ちされた。
「ひゃん!」
亜貴くんは甘く鳴くと男の言うとおりカメラに向かって両足を開き直した。
純度の高いクリスタル透明チンポのお陰で、まるで亜貴くんの尻にパックリ大きく穴が開いている様に中まで丸見えだった。
カメラとライトが亜貴くんの股に近づく・・・
その姿を見た男達は歓声を上げた。
「アイドル亜貴くんの淫乱マンコの奥まで丸見えだ。所々、ヒダに精液が残ってザーメンで白くなってるぞ」
「チンポを咥えまくった便所穴の癖に奥の奥までピンク色じゃねーか」
「清純アイドルの癖に、こんな恥しい所まで沢山の人に見られて、カメラにも録画されてる気分はどうだい?毎日チンポを突っ込まれてるエッチな穴の中を公開しちゃってるんだよ?」
「しかも、現役アイドル時代に撮影した、この卑猥映像が、そのうち全世界に出回るんだ…、何千、何万人の人が亜貴のこの姿を見る事になる」
「……っ、は…はずかしぃ…ですぅ…」
男達の言葉に亜貴くんは股を閉じそうになるが、左右の男達が亜貴くんの細くて白い両足を掴み、強引に広げた。
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