アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
ショタドルⅡ④
-
ーちゅばちゅぱんぱんぱんン!
「あんッ!あッ!あぁ~あぁッ、こわれちゃ…うぅ~ッ!!だめぇ~」
「何がダメなんだよチンポ狂いアイドル!前立腺をガンガン突かれてアヘアへしてるくせに!!…前立腺をもっと突いて欲しいんだろ?」
「あぁ~んッ!じぇ、前立腺…あぁッ、もっどぉ~、突いてッ、ごわじでぇえええ~~~」
尻穴への陵辱にアヘっていた亜貴くんだったが周りの男達が、とある道具を手に持ち始める。
「ほ~ら亜貴くん、電マだよ。凄い振動でブルブルしちゃうからねぇ~♪」
男達は無数の電マも電源をONにすると、亜貴くんの子供ペニス、乳首、左右のタマに押し当てた。
-ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!!
ーヴぁヴぁヴぁヴぁヴぁっヴぁヴぁッ!!!!!
「ンッひぎぃーーーッ!!!」
強過ぎるバイヴが全身を襲う。
しかもペニスに押し当てられているのは一本では無い。
少年の陰茎が見えないくらい四方八方から無数の最強電マを押し当てられ、快感の逃げ場が無いのだ。
もちろん亀頭にも強すぎる電マが押し当てられている。
気が狂うほどの快感を与えられながらも穴は肉棒が埋まっており、少年の小さな体をガクガクと激しく揺さぶっているのだ。
あまりの快感に亜貴くんは死ぬほど善がり狂う。
「あ゛ぁッ!ぎもぢぃいーーーッ!!イぐぅううぅうーーーッ!しぬぅううう゛~~」
ブシャーーーーーッ!!!!
「うわッ!こいつ潮を吹きやがった!!」
ショタチンコに押し当てられている電マの隙間から透明な液体が大量に噴射したのだった。
「潮吹きとか…完全な牝イキじゃねーか!男の子失格だな!!亜貴は雌豚アイドルだ」
「射精じゃなくて潮イキかよ!救いようが無い変態だな」
「快楽狂いの淫豚にはお仕置きだ!!」
男達は電マを押し当て続け、肉穴を犯している男も腰を激しく打ちつけた。
-パンパンパンパンパパンッ!!!
-ヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァヴァッ!!!!
「ャああぁあぁああアんンぁああぁァあアァッ!!」
亜貴くんは善がり狂うが大人の男達に体を押さえつけられているので、この快楽地獄から抜け出すことが出来ない。
-ブシャブシャッ!!!
亜貴くんは二度目の潮を噴き上げたが、快楽責めは止まらない。
「んぐぅああァっ、今イっでるからぁーーーッ、イってるからダメめぇええェエぇーーーッ!!!」
絶頂を迎えている、その瞬間の一番敏感な時にも快感責めは止まらず亜貴君はカエルのように足を開いて全身をビクつかせながら時折、白目になりながらイキまくっていた。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
59 / 174