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僕はメイド②
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綺麗な装飾がなされた旦那様の寝室のドアを開き、ベッドまで向かうと靴を脱ぎ旦那様がお休みになっているベッドに上がります。
そして旦那様のズボンを降ろして朝起ちしている大きな旦那様のペニスを口に咥えて丁寧にご奉仕いたします。
舌を這わせて、咥えきれない部分は両手を使って表面の皮を動かすように小刻みに扱きながら喉の奥まで咥えると僕は頭を上下に振って一生懸命旦那様のペニスをご奉仕するのです。
僕がお口で旦那様をご奉仕すると咥内で旦那様のペニスがひときは大きくなりました。
「…んっ、うぐぅっ…ぅ」
旦那様のソレは大きいのでお口でご奉仕するのも一苦労です。
苦しさに思わず声が漏れてしまいました。
旦那様のペニスは僕の咥内でガチガチに硬くなっていました。
僕はペースを上げて旦那様のペニスをしゃぶります・・・すると
-ドクッ!ドクドクドク…
旦那様の低い呻き声と共に僕のお口の中に沢山ドロッとした濃い精液が僕の喉奥を叩き付けるかのように放出しました。
僕はそれを全て飲み干すと、陰茎を強く握り下から上へ手を動かし、唇を尖らせて旦那様の亀頭に口付け、尿道に残った精液も全て搾り取ります。
「おやようメイ。今日もメイのおかげで素晴らしい目覚めが出来たよ」
「お早う御座います旦那様!」
お目覚めになった旦那様にご挨拶をすると僕はすぐに旦那様に背を向けて…、凄く恥ずかしいけど四つん這いの体勢になって旦那様にお尻を突き出します。
そして胸をベッドにつけ、お尻だけを高く上げるのです。
ローターがちゃんと仕込んであるか旦那様が確認しやすいように自分でお尻の肉を左右に開きます。
旦那様は僕のお尻に続くコードに指をかけると、ゆっくりと引っ張ります。
「…ん、ぁは…あっ」
必然的に中に埋まっているローターが僕の中壁をズリュズリュと刺激して出口に向かって動きます。
楕円形の玉が僕のお尻から半分出た所で旦那様は指を離しました。
すると旦那様は僕の太股に埋まる機械を手に取るとスイッチを入れました。
-ヴィヴィヴィヴィヴィv
「んはぁーっ、あっ…だんなさま…ぁん!」
「ローターのスイッチは最弱にしてある。微妙に刺激が足りなくてもどかしいか?」
後ろから旦那様は笑いを含んだ声でそういうと、ローターを奥まで押し戻しました。
「去っていいぞ?」
その声に僕は立ち上がって靴を履くと、旦那様に御辞儀をして部屋を出ます。
もちろん僕のお尻の中にはローターが蠢いたままです。
この状態で僕は次に長男様を起しに向かわねばなりません。
旦那様が仰るように刺激の小さい振動では物足り無くてイク事が出来ません・・・しかし確実に僕の身体を熱くするその玩具に僕の小さなおチンチンは完全に起ち上がってダラダラといやらしい蜜を流しています。
廊下にエッチなシミを垂らしながら僕は長男様のお部屋へ急ぎました。
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