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僕はメイド④
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長男様のペニスは既に完全に勃起して裏筋もハッキリと形をあらわし、先走りの液もダラダラと垂らしていました。
僕はそれを確認するとフカフカで不安定なベットの上に立ち上がると長男様のペニスを右足で踏みつけます。
足でタバコの火を消すみたいな動きをしたり、その時々によって足の動かし方は違いますが僕は毎朝長男様のペニスを強く踏み潰す様に仰せつかっております。
そして…
「僕の精液を飲んで勃起するなんて変態!子供にチンポ踏みつけられて喜ぶって最低だね?足でチンポをグリグリと踏まれるのがそんなに気持ち良い?」
言葉通り僕は長男様のペニスを踏みつけて強気に、はしたないお言葉をかけます。
内心では大切な男性器を、こんなに強く踏み潰して大丈夫なのだろうか…と心配になりますが、とうの本人は…
「気持ち良いです!もっと踏みつけてくださいっ!」
と、凄く良さそうな顔をして僕に悲願するのです。
「ブタ野郎。僕に踏まれてガチガチに勃起して…いやらしい淫乱チンポを虐められるのがそんなに良いの?」
僕は思いつく限りの罵声を長男様に浴びせ、体重をかけてペニスを踏み潰します。
しかし声変わりのしていない僕の高音ボイスで言っても全く凄みが有りません・・・。
それでも長男様は喜んで腰を振りました。
・・・そう、長男様はドMなのです。
ドMスイッチの入った長男様は本当にマゾヒストで、ド変態なんです。
長男様のご要望とはいえ僕は…本当はこんな変態行為、とっても恥ずかしくて嫌です。
僕は攻撃的な性格では無く、どちらかと言うと僕もマゾの部類に入ると思うので正直、加虐者を演じるのはとても難しく毎日、長男様を虐めるのは大変です。
でも、これが長男様に対する僕のお仕事で、毎朝行われている行為の一つなのです。
ぼくは一度ベッドに座ると両足を使って長男様のペニスを扱きます。
今となっては足裏で挟んで器用に動かすのもお手の物です。
足の指先で亀頭をグリグリと捏ね繰り回すと長男様は涎を垂らして喜びます。
長男様…容姿はこの上なく綺麗でご主人様の中では一番カッコイイのに……色々と残念なお人だと思います。
「そ…そろそろイキたいです」
長男様の声。
僕は足コキを中断するとビクビクとそそり立つ長男様の腰に跨り…ローターが入ったままのアナルに先端を宛がうと…
「汚らわしい淫乱チンポを僕の肉壷で犯してやる…喜べブタ!」
こんな下品なお言葉を吐いて僕は歯を食いしばり、自ら長男様の肉棒を体内に埋めていくのです。
長男様のペニスがメリメリと僕のアナルを広げていきます。
「私の淫乱チンポをメイ様の肉壷で喰いちぎって下さい」
…本当に喰いちぎってしまいそうです。
何故ならまだ子供の僕のアナルは大人の大きなペニスを受け入れるにはサイズが小さく、挿入するだけでもギチギチにペニスを締め付けてしまいます。
それに長男様のペニスは硬くて大きくて亀頭を挿入するだけでも大変です。
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