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僕はメイド⑥
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僕達はお互いに快感をむさぼり、理性を忘れて激しく結合しあいます。
「メイ様…はぁ、ハァ、はぁはぁはぁッ!!イきます…アフッぅ!!」
「中に、中に出してッ!!ぼ…僕も…ッ!!あぁっ、イクーーッ!」
-ビュッ!ドピュッ!!
体内に長男様の熱い飛沫を感じながら、僕は長男様のお腹や顔に精液を飛び散らせました。
射精したばかりでヘトヘトですが休んではいられません。
僕はアナルから長男様のペニスを抜き取ると、中の精液が漏れない様に注意を払って再び長男様のお顔に跨ると、排泄をする時みたいにお尻を突き出し・・・
「ブタはブタらしく自分の精液を処理しろ!」
このセリフは以前長男様に覚えさせられました。
僕は、そんな心にも無い言葉を言ってお腹に力を込めます。
-ププッ、ピュる…ボトッ!
下品な音を立てて僕の中から長男様の温かい白濁液が流れ出てきます。
僕の排泄器官の下で口を大きく開けている長男様にご自分の出した精液を飲んで頂きます。
もちろん、この恥ずかしい人間以下の行為も長男様のご趣味です。
…僕のアナルから流れる御自分の精液が飲みたいなんて、どうかしています。
僕の中に埋まっていたローターもドロドロな粘液をつけて長男様へと落ちていきました。
僕の腸液とご自身の精液で汚れ、未だに震えるローターを長男様は丁寧に舐めとります。
毎日行われる業務ですが、この異様な行為がいまだに慣れず僕は恥ずかしくて震えてしまいます。
僕のアナルから精液が出なくなると最後に長男様は僕のお尻をジットリと皺の一つ一つまで綺麗に舐めます。
そしてスイッチを弱に戻されたローターを再びお尻に挿入された時点で、やっと長男様への朝のご奉仕が終了です。
僕の精液で汚れた体と顔をして満足そうに微笑む長男様に御辞儀をしてこの寝室を退室します。
ちなみに以前、長男様の身体を綺麗にして差し上げようとしたら怒られてしまいました。
後ほど僕の精液を時間をかけて味わうそうです。
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最後に起すご主人様は次男様です。
先程の激しい性行為のせいで僕のアナルは熱を持ちヒクヒクしていました。
中に埋まるローターが僕の肉壷内を刺激して、僕は常に熱に浮かされた状態です。
はぁはぁ、と荒い息遣いで次男様のお部屋に続く長い廊下を歩きました。
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