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僕はメイド⑦
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次男様はお遊びが過ぎるので、長男様とは違った意味で大変です。
僕は気を取り直し、次男様の寝室扉の前で深呼吸をしてノブに手をかけます。
重厚な扉を開くと次男様は天蓋つきのベッドで寝息を立てていました。
部屋の中はオモチャで散らかっています。
僕は部屋中に散らばるオモチャを一つ一つ全て拾うと、それを持ったまま次男様のベッドへと向かいます。
大きなベッドの上にオモチャを置き、僕もベッドへと乗ります。
次男様の年齢は十代後半で、お顔は幼さを少し残しつつも、猛々しく逞しいお体は立派な大人そのものです。
子供の僕がいうのも変ですが、次男様の寝顔は可愛らしいです・・・しかし、次男様は可愛らしいお顔とは対照的に凄く意地悪です。
僕が拾い上げたオモチャ…、それは男性器を象った卑猥な物だったり、球の沢山ついた数珠のだったり、グロテスクなイボが並ぶローターだったりと・・・全て大人の玩具なのです。
そして棚にディスプレイされた物も含め部屋中にある、おびただしい程沢山あるこの卑猥な玩具は全て次男様のコレクション。
次男様の所有物ですが、恐ろしいことに実際に使用するのは僕なんです。
寝息を立てる次男様の枕元で僕は大きく股を開き、おチンチンに小さめのリングを装着します。これは勝手に射精出来ない様にする為です。
この部屋に入った時点で、自由に射精することが許されないのです。
次に手前にあった電気アンマを睾丸に当てます。
スイッチを入れると…
ヴヴヴヴヴヴヴヴ--
「ひゃぁっ!はぁんっ、あんっ、あっ!!」
強い振動が僕の二つの玉袋を刺激して、睾丸は膨れ上がりパンパンになってきました。
続いて僕はピンク色をした吸盤がついた器具を自分の両方の乳首に貼り付けました。
無線のリモコンのスイッチを入れると吸盤が伸縮して僕の乳首をキュッキュッ!!と強弱を付けて吸い上げるのです。
「あぁ、お胸がジンジンして…ぁあ、あんっ、僕の乳首が勃起してるよぉ…ぁっ」
片手では電気按摩でおチンチンの袋を刺激しつつも、空いた手で、今度はイボの付いた男性器の形をしたバイブを手に取ると、ローターの紐が出ているアナルへ押し付けます。
「ン…っ!!ぁふ」
腕に力を込めてバイブを自分のアナルに埋め込みます。
奥まで入ったら、クビレ部分まで抜き、また挿入します。
僕はバイブを抜き差ししてアナルを自分でジュボジュボと犯します。
バイブの先端が肉奥で微振動を続けるローターにコツコツとぶつかる振動が手に伝わります。
また、バイブのイボが敏感なアナルの入り口をブリュブリュと刺激して、あまりの気持ち良さに、触れていないおチンチンがビクビクと脈打っていました。
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