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僕はメイド(終)
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次男様は僕の中に思う存分精液を注ぎこむと僕を四つん這いにさせ、お尻を高く上げた状態にしてからペニスを抜き取りました。
そして次男様は僕の太股を掴むと持ち上げ、僕を逆さの状態にしました。
「俺の子種がメイの奥深くまでいく様に手伝ってやる。体内の奥の奥まで俺の精液に犯されればいい」
「ぁあ、お腹の中で…ぁ、ご主人様の精液が僕の腸壁を犯しながら奥に…、僕の奥まで流れてきてますぅ…」
「メイの全てを俺で汚してやるよ」
そう言ったあと僕をゆっくりとベッドに降ろした次男様は、近くにあった少し太めのバイブを僕に挿入した。
「あぁ…ぅうっ、ん!」
「俺の精子が漏れない様に蓋をしてやる。朝の食事会までこのままでいろ。…直腸から濃いザーメンを吸収して俺の子を孕んでしまえ!」
次男様は戸棚から粘着テープを取り出すと、バイブが落ちてこないように僕のお尻にテープを貼り付けて固定しました。
「よし!」
と、軽く次男様にお尻を叩かれて、ようやく僕はお尻の位置を顔より低くしました。
ヨロヨロと立ち上がると
「ドロドロのザーメンを注いでくれて有難う御座いました」
次男様に御辞儀をして部屋を出るのでした。
次男様と性行為をした後は…ザーメンを出して頂いたら必ずお礼を言います。
…そう、躾けられています。
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僕は乳首に吸盤と、お尻に極太のバイブが固定された状態で広いお屋敷の廊下を歩きます。
あんなに射精したのに、さっきからおチンチンの勃起がおさまりません…。
疼くアナルの中には大量の精子…、熱にうかされ卑猥な格好で僕はメイドというお仕事を頑張っています!
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僕のお仕事はご主人様を朝、起こすことから始まります。
今日もまだまだ始まったばかり…これから1日、メイドとして僕はご主人様たちに沢山ご奉仕いたします。
そう…1日は始まったばかり。
end
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一応完結です。
続編で『メイ君(朝食編)』ってのが有るので、気が向いたらアップします★
メイドって萌えるよね(笑)
ってか主従関係って萌えだ。
最後まで読んでくれた読者様、お疲れ様です。
pnc
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