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ラキ君★学性精活(終)
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アンアンと喘ぎ声を上げて授業を妨害していると、クラスメイトと先生が僕の席に来て、本物のおチンポでお仕置きしてくれるのです。
国語の時間は官能小説を音読させられ、その間も乳首やおチンチンを皆に触られ、立ちバックでアナルを犯されます。
音楽の時間はアナルに縦笛を挿入されて、上のお口は縦笛だと言われておチンポを咥えさせられ、美術の時間は全裸にされて筆で全身をくすぐられたかと思えば、写生大会では無く射精大会との事でザーメンシャワーを浴びます。
理科の時間には透明の極太試験管をアナルに挿入され、ケツマンコの中の奥まで観察されます。
その後、実験と言ってみんな僕の身体を触ったり、アナルを試験管でズボズボされます。
昼食時間には皆のザーメンを飲まされて、僕のチンコミルクも日替わりで飲まれます。
休み時間には別のクラスの男子生徒までもが僕を犯します。
放課後は校庭で輪姦されて、帰宅途中も知らない人に公園などに連れ込まれ沢山おチンポしてくれたり、毎日、朝から晩までおチンポに囲まれた学園性活を送っています。
そしてお家に帰ると…
「ルイ先生!僕のケツマンコ今日も沢山のザーメンでドロドロだよぉ~」
「ラキ、家ではパパと言いなさい」
「…はい、パパ」
「ねぇラキ…精液まみれのチンポ穴をパパに見せて♪」
「うん!僕のオシリはおチンポをハメ過ぎて、チンポの形になっちゃたみたい」
「それは良かった。挿入すると見事にチンポがフィットして最高だと思うよ?」
「本当?」
「ああ、本当だ。それにラキのアナルはどんなに苛めても締りが良いから、使えば使うほど中が溶けて最高なんだよ?」
「じゃあ、パパもラキのお尻、いっぱい使ってネ♪」
僕は四つん這いになり、お尻だけを高く上げました。
するとパパはおチンポを挿入してくれました。
-ぐちゅううぅう~~
「あぁん!パパのおチンポ、極太チンポ気持ちいいぉ~、さいこう」
「パパもラキのトロマンコが気持ちいいよ。最高、ラキのチンポ穴は極上のケツマンコだよ」
パパは僕を激しく突き上げました。
「あんあん、あぁ、あぁ、あ、あ、あッ、パコパコ気持ちいいのぉ~!おチンポ、ちんぽぉ~」
「ラキ。明日は全校朝会が有るの知ってる?舞台の上で犯してあげるから、全校生徒にパパと繋がってる所を見てもらおう」
「そんなの、恥ずかしいよぉ~」
「ラキは恥ずかしいのが好きだろ?明日はビデオカメラとプロジェクターも用意して、後ろの人達にもしっかり見えるように生SEXを上映しよう」
「皆に僕の恥ずかしい所見られちゃうぅ~、興奮した沢山の男の人達に囲まれて僕ハメ殺されちゃうかもぉ~」
「ラキ、チンコ汁が凄い垂れてるよ。明日の事を想像して興奮した?…その前に今はパパとのエッチに集中しなさい。ほら、ケツマンコ突きまくってグチャグチャにしてあげる」
パンパンパンパン!!!
「あひゃぁあんんッ、突いて、突きまくってぇ~ん!パパのチンポで僕の穴グポグポにしてぇ~ん、あぁ、きもちいいよぉおお~」
「明日も全校集会で激しく犯してあげる」
「あっ、あっつ、パパのおチンポ咥えてる所、んっ、僕のケツマンがチンポでグチャグチャになってる姿、皆に…全校生徒に…見られちゃうの…?」
「そうだよ。ラキの可愛い姿を全学年の生徒と先生が見るんだ。きっと皆チンポをギンギンに勃起させてラキの事を犯し始めるさ」
「あぁん!そんなに沢山のチンポで苛められたら…僕、壊れちゃう」
僕はパパに犯されながらも、明日のことを思うとすごく興奮します。
明日の学校が楽しみです。
END
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最後までお読みになった方、お疲れ様です。
いつも通り凄くアホな内容で申し訳ないです。
どこに行っても、どの世界でもラキは最強です。笑
pnc
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