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ピーチ爺婆編 1
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昔々あるところに二人暮らしの青年がいました。
名前は爺と婆。
もちろんアダ名であるが二人はお互いの事をそう呼び合っていました。
二人はゲイなので今日も家でパコパコ。
爺は婆の中にザーメンを出し放題。
婆も本当はタチ派だけど仕方なくこの状況を甘んじて受け入れている感じです。
いつもどおりヤり終えて爺は何となく山へ出かけ、婆は体を洗う為、徒歩1分の距離にある激近い川へ出かけました。
婆が体を洗っていると、桃尻の美少年が全裸で川遊びをする為に水に入ってきました。
婆は当然のごとく美少年の桃尻に誘われ、背後から少年を羽交い絞めにしました。
「いやッ!!何ッ!?」
少年は急に体を密着させてきた背後の婆に驚きました。
「可愛いプリケツを見せ付けやがって、誘ってるのか?」
既に勃起している婆は少年の桃尻に陰茎を押し付けて腰をカクカクと動かします。
まだ挿入はせずに少年の尻肌の感触を亀頭で撫でて遊びます。
太ももと股間の間に陰茎を入れて素股でも遊びます。
少年のタマ下で婆の肉棒が行き来して、少年は身を悶えました。
「あ…ゃ、やめて下さいッ!!」
「やだ」
少年の訴えを完全無視の方向で婆は少年を抱えて陸に上がると、脱ぎ捨ててあった服で少年の両腕を縛り上げました。
そして少年のひざ裏を掴み上げると、マングリ返しならぬチングリ返しをして、少年のアナルを天へと向けました。
恥ずかしい格好に少年は顔を真っ赤にして涙目になりました。
「包茎チンコも可愛いが、ピンク色のアナルも美味そうだぜ!」
「やッ!何をするのっ!?やめて!」
「ご名答。今からナニをするの。止めない」
微妙に話が噛み合わない二人だった。
婆は少年のアナルに舌を這わせてビチャビチャと表面を舐め回した後、舌先を尖らせて少年のアナルに侵入する。
「あっ…ゃ、やんっ」
少年はキュッとアナルを締め付けて婆の舌を咥え込んだ。
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