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おわている
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「おい!なにしてんだよ!!(;゜∇゜)」
「何って…エッチに決まってんじゃん」
「そういう問題じゃねぇよ!」
「あーもー。うるさいな…」
「ふざけんなよおまっ…うぅ…ん。」
突然深いキスをしてくる雪村くん。
(くっそ…いきなりディープキスかよ…っ!
いいぜ…俺だってキス慣れしてんだ!俺のテクニックで見返してやる!)
「ぅ…ん、ふ…ぅ。」
(見返してやる!)
「ぅん、ん…クチュ」
(見返して…やる…)
「ぁん、クチュ…ぅ」
(見返して…………
だめだ。気持ちいい(´;ω;`))
「プハァ。あれ?顔真っ赤だよ坂本君。かわいいな~…」
「ぅうるさいっ!ちくしょぉ~…!」
雪村くんの手が俺のシャツのボタンを
ひとつひとつ外していく。
そして、もう片方の手で俺のあそこを揉み始めた。
「バっ///やめろ!入れられるなんてごめんだぞ!!(´;ω;`)」
「またまたぁ~そんなこと言ってぇ~ホントは入れられてみたかったんでしょ?」
真顔で言う雪村くん。
しまいにはボタンを全て外され、 胸がさらけ出された。
「うぅ…」
「…かわいい乳首…。きれいなピンク色だね、いただきまーす。」
雪村くんが俺の乳首をなめ始める。
いままで相手の乳首を舐めたり触ったりすることはあったが、自分が誰かにさわられるのは初めてだ。
「うぅん…ッ!ちょ…まじでやめろつ!はぅ…」
「なんでよ。こんなに感じてんじゃん。」
「んなことない…っ!」
ズボンのベルトを抜かれ、したの方でチャックが開く音がする。
「!?」
「じゃあ…直接さわるね?」
「…へぇ?」
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