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に、や…
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「へ?なっ…んっ…ん、」
また強引なキスをされる。
くっそ…冗談じゃねぇぞ…!
雪村くんの体をぐっと押し引き離そうとするが、体と体がべったりくっついていて上手く引きはがすことができない。
「んっ、…待っ…ぁ」
いつの間にか雪村くんの腕が俺の腰をしっかりホールドしていた。
「っ!雪村くんっ!…やめっ…」
力任せに俺の足の間にねじ込んでくる。
そしてグリグリと膝であそこをえぐられる。
「まっ…!痛い…って…ぅ」
俺はすぐに雪村くんを犯せるようにベルトを緩めてジャケットを脱いでいたので、
すぐに雪村くんの手がシャツのなかに侵入してきた。
「や、…!うぅ…っ!」
「あきちゃんうるさい。」
「なっ…!ぅん、」
また強引なキスをされる。
膝は今だに俺のあそこを刺激している。
「っ…ん…、」
クチュクチュといやらしい音が響く。
キスをされている時にシャツのボタンを上から準々に外されていく。
キスが終わったと思うと雪村くんは俺の唇、顎、のど、鎖骨…と、どんどん下に向かってキスしていった。
「…ぅん…ふ…」
少しくすぐったいが何故か快感が走る。
そしてついに胸につき、ちくびを舐め始めた。
「ゆ、雪村くん…っ!そこ、…ぅ、やだァ…ぅ」
「…。」
無言で舐め続ける。
相変わらず刺激されてきる下部はというと、だんだん快感に変わっていき、ついには完全に勃ってしまった。
「あ、あぅ…ん雪村くん…」
「…勃ったね。」
ボソッとつぶやき俺のズボンを下げられた。
されけだれてしまった俺のあそこは物欲しそうにふるふると震えている。
「な、んで…やァ…」
「うわ…エッロ…。」
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