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真夜中の出会い
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櫻井湊は、昔からおかしな物をみる
それは、妖怪である。
湊は、妖怪を見えることを隠し続けていた
どうせ、、みんな信じてくれないからね
そう思いながら小さい頃からずっと隠し続けた
あの人と出会う頃までは、
************
「はぁ、、はぁ、」
目ガアッタ目ガアッタ
「やめろ、、やめてくれ!」
嗚呼ついてない
帰りに妖怪においかれられて
しかもこんな夜中に
本当についていないな
本当、、
コゾウ、、クワセロ、、コゾウ、、クワセロ
こいつ、、、まさか!
俺を食べるつもりじゃーーー
がぶり
「あああああ!!!」
湊は、急いで腕を振り払った
腕、、痛い
そーだよな、、血が出てる、、
死ぬのか、、、
嗚呼やだな、、
死にたくねーよ
そう思った瞬間
カッと目の前が光った
ギャ、ァ、ァ、ァ、ァ……………
光が消えた瞬間襲ってきた妖怪が消えていた
代わりに黒い長髪の和服の男がいた
男は、振り向き湊の事に気づき湊のとこへ近づいた
「おい!お前大丈夫か?おい!」
「あ、、あなた、、は?」
「おい!!おい!!!」
名前を聞こうとした瞬間湊は、気絶をした
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