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    完結
         
  • 概要



    夏休みに入る前。日本史の授業を受けていた友幸(ともゆき)は、ふと曾祖父のことを思い出した。

    大好きな曾祖父が話してくれた戦争の話と切ない恋のお話。


    「いってらっしゃい」
    「いって参ります」


    この物語は全て作者の想像によって書かれたものなので、現実とは異なるかもしれません。ご了承ください。


    ※表紙は私が描いたものなので、無断転載はおやめください。



この作品のレビュー

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コメント

  • 哀吐ゆうき
    2014/12/27 21:30
    >>meo
    meoさん!コメントありがとうございます(;_;)(;_;)嬉しきお言葉...うっうっ...戦争とBLという異色なものを書いたので、ちょっと抵抗がある方もおられるとおもうのですが大好きなmeoさんにそう言っていただけてとても嬉しいです!
  • meo
    2014/12/27 19:52
    meoと申します。
    哀吐様の美しい文章と死という現実が当たり前のように近くにあった時代の儚い恋心があまりに切なくて涙しました。
    そして繋がれた先に光を見る物語は痛みを抱えつつ微笑めて、その読後感は素晴らしくて余韻に今も浸っています。
    戦争を知らない私達が未来に出来ることを色々考えてさせられました。
    感動しました。
    こんな素晴らしいお話を読ませて頂けてありがとうございます!!
  • 哀吐ゆうき
    2014/08/16 01:04
    >>マキ
    コメントありがとうございます!

    そう言っていただけて、戦争を知らない奴が戦争のお話ましてや同性愛のお話なんて書いて良いのかと悩んで悩んで書いた甲斐がありました。
    面白半分で書いてるのではないので、とても嬉しいです。

    こちらこそ、読んでいただきありがとうございました。
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