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柏木アイザックと #2*
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アイザックくんのものを下着の上からゆるゆると撫でていると、彼は辛そうに顔を歪めた。
ふふ、ガマンが出来ないんだね。
「もっと触って欲しいかい?」
僕がそう尋ねると、アイザックくんはこくこくと頷いた。
「……んっ………は……い…っ!」
「素直だね。でも、さっきの破片が散らばってて危ないから、床じゃ出来ないよ?」
「…っい……っデスから…っっ」
「ううん、よくないよ。
…じゃあ、この上でしようか。」
僕はアイザックくんを弄る手を止めて、お姫様抱っこをしてあげると、空いていた実験台に横たえた。
そして、膝までずり下ろしてあったスラックスを手早く脱がした。
そして、再び優しく弄った。
「ふぁ…もっとしてくれるいいまシタ……っ!!」
「ああ、ごめんね。君の反応があまりにも可愛くて…ね?」
僕がそう言って笑いかけると、アイザックくんは、
「そ…いうの……ずるいの…デス…っ」
と言って顔を赤くした。
本当に可愛い後輩だと思ったよ。
僕も鬼じゃないからね。
そろそろちゃんと触ってあげようと、先走りで濡れた下着を脱がした。
「ひゃっ!つめた……っっ!」
アイザックくんは、ひんやりとした実験台にお尻がついて、ビクンと跳ねた。
先ほどより強めに擦ってあげると、気持ち良さそうな顔をして喘いでいる。
亀頭をグリグリと刺激すれば、えっちな汁が溢れてきた。
「んぁあ……っ!か…いちょさ…っも…っっしゃせぇ…しちゃいま…すぅ…っ!」
「していいよ。気持ち良いんでしょう?」
「こんなトコロで…しちゃだめ……っなのです…っっ!」
どうやら、自分の聖域である実験台の上でイかされるのを気にしているみたいだね。
アイザックくんは、そういうところは律儀だから。
僕は彼の耳元に唇を寄せた。
「…でも本当は、こういうシチュエーション、興奮するんだろう?」
「ひぁっっ!!かいちょさ…っっ」
アイザックくんがビクンッと肩を揺らした。
その反応からして耳が弱いみたいだから、そのまま耳の輪郭を舌でなぞったり甘噛みしながら下半身を弄った。
「やぁ……っも…でちゃうぅ……っ!!!
んっんぅ…っんっぁああ……っ!」
そう高い声で啼くと、アイザックくんは体を仰け反らせて達した。
真っ白い白衣に、白濁が飛んだ。
僕はそれを掬いとって舐めながら、アイザックくんに笑いかけた。
「白い服だから、目立たなくて良かったね?」
アイザックくんは息を整えながら、そんな僕を見て顔を真っ赤にした。
「…っはぁ……は…っ………かいちょサン……いやらし…デス…」
「ふふ、君もだよ、アイザックくん。」
僕がそう言うと、アイザックくんは自分のあられもない姿に気付いたのか、大きく広げていた股を閉じた。
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